♪「雨は夜更け過ぎに~雪へと変わるだろう・・・」といわんばかりの寒さになってきました。
しかし、一年中で最も寒いこの時期、暖房を入れないとソーラーサーキットの家はどうなるのか?という「自然室温体験会」を行いました。
外気温は5.0度。中へ入るとお部屋は11.2度。暖房はしていません。驚きは床の温度です。非接触型の温度計で一階の床の温度を測りました。なんと・・・12.6度!お部屋の気温よりも温かい!?
暖房していないのに床の方が温かいなんて、普通ありえないですよね。そうです、普通の家ではありえません。
なぜなら、(たとえ最近の高気密高断熱の家であろうとも)シロアリ・湿気を恐れるあまり、基礎には通気口を設けて年中風を通しているのが一般的。つまり基礎には冬場冷たい空気が入り、床を冷たくしているのです。
それに対し、SCの家は(1)基礎まで外断熱(2)基礎コンクリートの量が1.5倍(3)開閉式のダンパー(通気口)で夏は風を通し、冬は風を通さない(シロアリ対策はターミメッシュと言う専用の防蟻工法が標準です)という工夫を凝らし、地面の熱=地熱(ちねつ)の恩恵をうけているのです。
地面の中って温度がとっても安定しているんですよ。井戸水は夏冷たく、冬は温かく感じるでしょう?それは一年を通して温度が変わらないから。その地面の安定した温度を床が受けて実際モデルハウスでは12.6度を保っているわけです。実際に体感してみると本当に凄い。理論ばかりでは本当の感動は生まれませんね!
RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb http://www.recom.ne.jp/