3/3のお雛祭りに、京都へお友達と出かけました。祇園の八坂神社に立ち寄ると、偶然に花嫁さんに遭遇。まだ浅いとはいえ、春を思わせる陽気の中、真ん中に花嫁の真っ白な綿帽子。清潔で荘厳でで日本の美を感じました。周りには外国人の観光客も多数。私のようにカメラで撮影する人、ビデオの人・・・でも式の神聖な空気は犯されず厳かに進んでおりました。


京都も寺町どおりなど、結構現代的なお店も沢山ある若者の場所では、何処の町とも変わらない喧騒が広がっていたりして、特に京都に日本の情緒を求めていらっしゃる外国人の観光客をがっかりさせるのではと想うけれど・・・この点では、この前行ったイタリアのトリノやミラノの方がそういう現代的なものの排除にきっぱり立ち向かっている。


でも大通りを一歩入った所、静かなところに情緒がある。自社仏閣やお庭はもちろんだが、何百年と続くお店も良い。今回のお土産は、永楽屋さんのお茶漬けの用の昆布。私はこれに昆布茶、もしくはほうじ茶をかけて日本情緒にひたることをお勧めする。