今日は男子スピードスケート500を観戦。インコーススタートとアウトコーススタートの2回滑り合計タイムで競う。たまたま席が良く、選手関係者の方や現役の女子選手、芸能人なども同じブロックに座っていたようでシートは大変な盛り上がりだった。JAPANのレプリカウエアを着ていたおかげか、日本テレビさんにインタビューを受けてしまった、ちょっとうれしかった^^のでしゃべりすぎてカットかもしれない。
しかし、加藤の1回目の結果に一時は静まり返った。実は加藤のレースの前の選手が派手に転倒し氷を削ってしまったために時間をとって補修したので、出鼻をくじかれた感じではないだろうか?氷の状態も万全ではないのでは?という空気感のなかの1回目のレースだった。それでも調整時間には応援の日本人の声援に応えていた。これは性格によるものだろうが清水だけは反対に声援にも応えず集中しているようだった。 確かに、期待していただけに・・・と思う方は多いだろう。及川が1回目、2回目共にコンスタントにタイムを出し、最後の何人とカウントダウンしながらの4位だった。及川の3位が4位に落ちたのは最終滑走者が図べり終わった後だった。メダルには届かなかったものの、かなり最後までハラハラどきどき。 でも、まさかこのままメダルなしで終わるのでしょうか?
スピードスケートの後、隣の競技場で行われているフィギュアのペアのフリー演技のチケットを何とか手に入れ、観戦。これがよかった。ショートプログラムで2位だった中国のペアが、高さが自慢のスロー(女性を投げて!回転させる)の時、勢いあまって転倒、女性は壁に激突、一時はプログラムが続けられない状態になってしまった。でも迫真の演技に会場は選手の意気込みに拍手の渦・・・担架が女子選手の下に運ばれてきたが、結局何と転倒したところからもう一度プログラムをやり直すらしい・・・このペアの意気込みに会場はさらに沸きあがり、しかも脚を痛めたとは思えない素晴らしい演技を最後までやりとげた。結果は2位を守り銀メダル。私は自然に涙が出てしまった。
明日は男子のフィギュア観戦。ちょっとだけやっとトリノの町を歩く時間もあるのでまともな食事にありつけそうでうれしいです。 (競技場の中は建物持ち込み禁止のうえ、スポンサーのコカコーラとマックしか食事にありつけません)

