プレミアリーグ 第18節 @アンフィールド
リバプール 1-1 アーセナル
前半4分 ガブリエウ(ARS)
前半29分 サラー(LIV)
スタメン
サラー
アーノルド、コナテ、ダイク、ツィミカス
ソボスライ、遠藤、カーティス
サラー、ガクポ、ディアス
プレミアリーグの1位と2位の直接対決のこの試合
お互いの攻防の展開がクッソ速くて笑える
決定機あっても次の展開が早すぎてなかなかリプレイも流れせないくらいの
開始早々にセットプレーからガブリエウに頭で合わせられて先制されるも、前半の内にサラーがジンチェンコ揺さぶってから見事なゴールをぶち込んで同点!
後半はスコアレスだったけど、アーノルドのバーに当ててしまった決定機は決めて欲しかったなー
ロボが肩の怪我で離脱中に頑張ってたツィミカスが前半の内に負傷交代、鎖骨骨折の疑いがあるらしいオワタ
レベル高くて見応えのあるいい試合だったけど、アンフィールドってことを考えるとやっぱり勝っておきたかったのが正直なところ
そして遠藤航
かなり効いてました
基本は遠藤の活躍<リバプールの勝利ではあるけど
プレミアリーグの首位争いの天王山、しかもあの高いレベルの試合に日本人がスタメンでフル出場ってのは、何と表現したらいいか分からんけど、凄いことだよなぁ
もちろん冨安も見たかったけど
慣れてきたからかパス受ける場所も以前よりよくなってるので味方からパスが回ってくるし、守備の強度も良くなってる
たまにスピードで振り切られると無理に捕まえに行ってカード貰ってしまうけど、あれはもはや仕方あるめぇよ
遠藤が悪いってより相手が速すぎる
1月にアジア杯で離脱するのが勿体無いよなぁ
いい試合だったなぁと余韻に浸ってる間もあまりなく
火曜のこれまた26時半に2023年最後のバーンリー戦があるのでスケジュール調整しなくては
ではまた