泣いて馬謖をkill | わいのバスケットはラン&ガンや

わいのバスケットはラン&ガンや

ユルネバな社畜。終電は甘え。


ナンコシ

南越谷のことだ

得意先の人とたまにゃ飲みましょうとのことで初めてナンコシに降り立った


1軒目は普通に飲んで店を変える


刹那、見たことのないマジメなトーンで


「ドッセーナさん、これだけは約束してください。延長はなしで。ここ延長するととんでもないんです。前に延長を重ねて4時間いたら8万取られました。何があっても延長はなしでお願いします」


は、はい
こんなとこで大金使いたくないので大丈夫ッス





黒服「さーせん!お時間ですが延長どうでしょうか」



得意先「あっ明日も仕事なんですよー。なので1セット追加で」




おい
ふざけろよ


いやオレは帰りますよ
ガチ終電ですし

なにより

明日闘いがあるんで


つーことで置いて帰ってきた




明日はやったるぞー!