
2010年を代表する1曲B.o.B.「Nothin On You」(2009年発のBrandyの「Long Disutance」も素晴しい)での客演&ソングライティングで見せた才能を披露し、一躍注目を集めたアメリカはハワイ出身のBRUNO MARSの待望のデビューアルバム。
初めて②Just The Way You Areを聴いた時は鳥肌が立つほど美しい歌声とメロディーに魅了され、アルバムへの内容も期待したが、アルバムトータルとしてはバランス良く無難な選曲と感じる。基本はアーバンっぽさが少な感じるが、そこはさすがはハワイ出身。④Runaway Babyや⑤Lazy Songなどの楽曲ではロック、レゲェのブラックの部分だけ上手く取り除くセンスは素晴しい。
①Grenadeや②Marry You 、⑦Talking To The Moon もたしかに素晴しいが、どうしても②Just The Way You Areと比較してしまうが故にアルバムのバランスもこの楽曲だけ頭3つほどずば抜けて聴こえてしまう。
デビュー作としては基準以上。ソングライティングの才能はずば抜けているので今後に期待したいアーティストでもある。
評価★★★☆☆+a

