音楽も好っきゃけど旨い飯も好っきゃでー -17ページ目

音楽も好っきゃけど旨い飯も好っきゃでー

素敵な音楽と、A級~C級グルメすべてをこよなく愛する、rechyさんの独り言。



今年も、ネット中継で、大文字送り火をみましゅた。

今年は、器に水を入れて、大文字を映し出して、それを飲んだ。

無病息災、厄よけになるらしい。

しかし、なぜこんなに京都の夏が恋しいかと言うと、沢山の意味がある。

いろんな身近な人が亡くなったりしたのが、なぜか夏に集中してる。

今年もこの大文字送り火の日の朝に知った悲しい出来事があった…。

夏が来るたびに、六道の辻へ鐘をついてご精霊を迎えに行ったり、この送り火で送ったり。

そして、本来なら、京都では子供の夏休みの最後のイベントは、地蔵盆。

東京にはこの風習はたぶんないみたい。

京都でも、マンション等ができたから町内の関係は薄まったやろうな、まだ現存するのかな…。

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後祭の巡行も終わり、夕方、大船鉾が解体されてるとこを通りがかりで撮ってみましゅた。
見えないか…。黄色いのは、電線と鉾が触れないよう保護してある網。
京都の洛中は祇園祭一色やった。

そう、なぜに今回京都にこんな長居をしたかというと…。

かの、「たんたか」のご主人の一番弟子やった方が、お料理の仕事を辞める、と同窓会で聞きつけ、一大事!ってことで、東京に戻るのを伸ばし、その方の最後のお料理を中学友達と共に、この後祭巡行日の夜、食べに行く事、やった。

「たんたか」は京都でも相当な一流割烹やった。そのご主人が亡くなり、その後を継いだ弟子の方の味は、ご主人の味そのものでもあった。

自分は、「たんたか」恋しさに、そのお弟子さんがいかれた先の店「紅蝙蝠」も行ったけど、東京住まいではなかなかしょっちゅうは行けなかった。その後同系列の店、ここ「信長茶寮」に移られた。

そしてこの店ではもうその方が辞められるせいで、仕入れが限られているららしく、ランチに使われるその食材のみで、夜の最後の料理を頂けるらしく、「たんたか」のご主人の娘である若女将だった中学友達と、「たんたか」好きで食通の中学友達など4人で出かけた。
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メニューは、鱧茶漬けか、親子丼しかなかった。

4人でシェアしようと、2つずつ頼んだ。

そしたら、なんと、サービスか、最初に、魚そうめんが出て来た。(写真撮れなかった…)
これを食べただけで、もう満足してしまう位美味しかった。
きちんと丁寧な出汁を取られた味は妥協が無かった。

そして、湯葉の一品までつけて出て来た。びっくりした。凄く美味しい。
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鱧茶漬け。お茶じゃないやんね?と思いながら頼んだけど、やはりお茶ではなく、出汁茶漬けやった。
鱧も丁寧に骨切りもされていて、出汁も出てとても美味しい。
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親子丼も出て来た。なんて繊細なお味の親子丼なんやろ。ちょうどいい塩梅で、東京みたいに甘しょっぱくなく、でも出汁がしっかり利いて、コクがあった。
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何気に、ぬか漬けも凄い美味しかった。一人で感激してた。
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7日の最後は、バンド仲間で幼なじみの友達に6時過ぎ頃から会いましゅた。

四条河原町にある元丸紅ビルだったとこが、一階に商業施設、上はオフィスが入ってるビルになってて、そのビルの上で働く、バンド仲間の友達と、一階のダイニングバーで、軽い食事をしながら、むかーし話を延々してたよ。

二人とも、懐かしい高校生時代の音楽生活話になって、知らなかった話などもいっぱい聞けた。

会った後はまた会社に戻る、って言ってたのに結局、話が弾んで、11時くらいになってしまったんで、お店を出た。

で、そういえば、今日は後祭の宵々山やんってことになって、ちらっとそぞろ歩く事にした。

そしたら、びっくり。

遅すぎたのも手伝って、人ごみもまばらで、逆に、厳かで、凛とした空気に包まれた山鉾を見る事が出来た。

暗くて、ふらふら歩いていたら、いきなり大船鉾の提灯がフワッと京都の夜景におりてきたような、
神様がそこにいるかのような、そんな気分になった。

150年ぶりに復活した大船鉾はもうすでにちまきは売り切れてた。
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狭い道にあるからか、でっぷりした印象の大船鉾。先祭の船鉾と比べてあまり大きさは変わらない気がしたけど、携帯のカメラでは納まらなかったよ。
さすがに今年復活しただけあって、木も真新しい。
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これで数億円かかったらしい。
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この大船鉾に飾られてる、神功皇后は、仲哀天皇の后で、応神天皇の母らしい。
この形の原寸大お人形も、横にある家で飾られてたけど、顔はすだれで隠されていた。
そして、それ自身を写真に撮らないで下さいとの指示があったので、横にあった帆のような飾りだけ撮ったよ。
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後祭に参加する他の山も少し見た。
なんかこんな気分になった祇園祭は初めてやった。人がいないというのはなんて良いんだろうと痛感。

厳かな気分。

後祭は、きっとそんな厳かなものになるんだと思った。

そういえばプレ同窓会の時に、友達の祖母が、「「後祭りは厳かやったでぇ」ってゆうたはったわ」って言葉を聞き流してた事を思い出した…。
車

その後、幼なじみの友達の車で、(優しい心地良い運転やったー)「プリマヴェーラ」を後にして、小学生時代の同窓生のバウムクーヘンの店に向かいましゅた。

その名も「ズーセスヴェゲトゥス」
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東京からインターネットでは何回も注文してたけど、実店舗へ出向くのは初めてのことやった。
古い町家を改築した、素敵な店やった
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一階がお店と厨房?で、上では事務作業してるみたい。
突然の訪問にも関わらず、いつも戻り、明るい笑顔で出迎えてくれたよ。

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ここでも、一保堂の冷たい番茶を頂き、買ったバウムクーヘン以外で、お試しにと、色々貰ったよ。
嬉しかったぁ。

後で頂いたけど、めっちゃ美味しいかった。変わったのもたくさんあった。
はちみつ、抹茶、トマト、伊予かん、チョコミント、バジルとレモン、のバウムクーヘンと、はちみつツヴィーバック(ドイツの焼き菓子)等々。


ある友達は、このバウムクーヘンは、逆に欧米人にうけそうだとか、
ある友達は、繊細な京都人のお客さんにうけそうだとか言われたよ。

安定の美味しさやった。
実店舗にやっとこられて嬉しかったー。ほっとした。

友達の車で、駅まで送って貰ったちょうどその時、今夜はどう?ってまた別の友達からお誘いを受けた。
んで、この日の夜、またも四条烏丸へ行く事になったよー。

なんてアクティブな毎日なんだろ…!

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22日でしゅ。

まず最初は、おととい来てた、中学時代は寡黙で、でも絵がうまいと評判だった友達が、パスタ屋さんやってると聞いて、友達と一緒に、白梅町にある「スパゲッテリア・プリマヴェーラ」という店のランチに行ったよ。
気軽に入れる雰囲気で、店内は居心地の良い雰囲気やった。

ランチセットで気まぐれサラダが出て来たよっ。手作りオムレツが添えてあるの、いいねぇ。
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これは友達が頼んだ、オリーブオイルベースのキャベツのスパゲティ普通盛。一口貰ったけど夏ぽくてさっぱりして美味しかった。
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これは自分が頼んだ、トマトソースベースのスパゲティ、小盛版。トマト味たっぷりで暑い夏にもペロッと食べられてとっても美味しかったよ。
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熱々、サクサクふわふわ手作りパンも付いて来たよ、パン好きなんで嬉しー美味しー。
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最後にデザートが同窓生サービス。って出してくれた。ベリーシャーベットとティラミスとフルーツの盛り合わせ。幸せー!
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暑い日だったんでデザートが進む進む…。うんまーい!

それぞれ絶妙に美味しかった。
初めてサービスで、ドリンクとデザートもつけて、1000円!サービスも満点だった。
次回はちゃんとお金を払いたいと思ったよ。

店内には、店主が書いたイタリアの景色が飾られてたよ。
中学時代の「絵が上手い」はやっぱりまだ健在やった。

ちらっと話したんだけど、中学生当時の事で、その友達が覚えてくれてたエピソードがあった。
それは…自分も絵が上手かったって事を覚えてくれてたみたい。意外やった。話したことが無かった気がするから…。
自分の事を更に、写実的な絵が上手い人だったという印象やったみたい。
中学生時代の事ははっきり覚えてる事もあるけど、もうすっかり忘れてたりすることもあるねぇ。

それにしても、このお店、白梅町の駅すぐにあるから、また行きたいなぁ。






ビール

京都旅5日目は、20日の同窓会本番でしゅたー。

同窓会が始まる時間より2時間ほど早く出かけて、しょっちゅう会ってる中学友達7人が会場近くのカフェで、プレ同窓会をしてたよ。

結局、同窓生99人中、6時半から始まった会場には37人程が出席した。約4割の出席、すごいねー。
3時間程の宴。

その後、9時半からの二次会は33人参加(4人しか抜けなかったよ)、
12時からの三次会は16人も参加!

皆、名残惜しそうにして帰って行ったよ。

自分が戻ったのは、2時半か3時頃だったかな?
超盛り上がって、また皆で会いたい想いでいっぱいやった。

6日目は、またまた懐かしい友達の食事会にちょこっと参加したよ。

連日続く宴参加は、かなり体力も気力も必要やー。

さすがに、そろそろ東京へ戻らねば、もう暑さと、人焼け?人当たり?でギブアップ寸前!

しかーしまだまだ京都旅は続いたよ…。

19日夜、友達らとユーロパーティーをしましゅた。

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牛ステーキやら、いっぱい京野菜のバーニャカウダやら、イタリア、フランス、イギリスのチーズやら、フランス産フォアグラやら、フランス産アルゴア豚肉のソテーやらイタリアワインを御馳走になって、延々と食べ飲み明かしたよ。
そうそう、友達手作りのドライトマトディップソースやバジルソースも美味しかったなぁ。

↓フランス産フォアグラ焼いて貰ったり
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イタリアカンパ-ニャ地方のワイン、タウラージとかを開けて貰ったり
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↓フランス産アルゴア豚肉
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音楽の話をしたり、いろんなお話をして、長ーいパーティーでとっても楽しかったよ。
贅沢な時間やったー。

祇園祭の先祭が終わると、同窓会まであと2日でしゅ。

18日は、前にブログで書いた数十年ぶりの友達に会った、スペシャルデー。

初コメダコーヒーやった。

あっという間に夕方になってしまったよ。

コメダコーヒーのある三条河原町からぶらぶら歩いて、晩ご飯用に、スーパー行ったり、大好きな長崎屋にギリギリ行った。

ここは6時半で揚げ物終了するみたいやったんで、スーパーから電話して注文した。

メニューを把握してないから、適当に選んだよ。

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コロッケと、ミンチカツ(メンチとは言わない)と、ウインナーと、ハムかつ。
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その他、またまた、京都の出汁巻(絶対甘くないよ)とか、壬生菜の柚子和えとか、買った。

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やっぱり美味しいねー、京都の味は。

スーパーのおかずでもめっちゃ美味い。

この京都の味を、「薄味」と呼ぶ人は、京都を知らないんやと思う。

『薄色」はしてても、味付けは決して「薄味」ではないからね。

しっかり出汁が利いてるしぃ。
暑さに負けそうになったけど、先祭の巡行も結局見に行きましゅた。
17日の午前中。早くて暑くて、クラっとするよ。
(だから京都に住んでる人は結構、祇園祭は出向かない人が多い)

四条河原町に到着したときは、既に月鉾は、辻回しが終わって、河原町を北上してた。

その代わり、たまたま、前の辻回しで待たされていた、岩戸山が止まっていたんで、岩戸山に乗ってる友達と会話を交わす事ができて、更に、粽まで頂いたよ。

山鉾町がある中学校だったんで、山鉾に乗ってる友達と巡行中にやりとりするっていう、この光景は、中学生時代を思い出す懐かしい場面やった。

↓(これ、お囃子があって鉾っぽいけど、岩戸山)
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岩戸山を味わったら、もうすでに暑さに負けて、巡行、ギブアップ状態。

約束してた友達ら4~5人と待ち合わせて、四条烏丸付近にある、中学友達の店、「マリブ」へ行ったよ。

早いもんで、この祇園祭で、もう3回忌…。
たぶん一生、自分にとって、祇園祭を忘れる事ができないね。

中学友達は皆、同じ想いだと思うけど…。

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いろんな話をした後、2人の友達と一緒に、まだまだ巡行の熱気が覚めやらない町へ舞い戻った。(って言っても2分位の距離…)
大丸と、錦市場へ向かって、今晩のおかずを物色したよ。

錦市場は、外国の観光客や京都の人以外の観光客で溢れてたなぁ。

大好きな「冨美家」を我慢しながら通り過ぎ、昔懐かしい、「井上佃煮店」のおかず色々やら、「鳥清」の鳥料理やら、「三木鶏卵」の出汁巻やら、いろいろおかず買って宿泊地へ戻ったよ。

こうも暑いと、観光は厳しいよぉ…。