
ずーっと長い間、大正時代の作家、梶井基次郎の書いた、「檸檬」に出てくる、丸善は、自分の知る、河原町にある丸善だと思い込んでいましゅた。
ところが、何か調べてたついでに見つけたんだけど、梶井基次郎が書いた時代は、河原町ではなかった、という事を知って、大変驚いた。
で、この丸善、今年の夏に見たときは、丸善ビルと言う名前だけはあったものの、本や、輸入ものが於かれている店は存在してなかった事を知った。
もう10年近く前から閉店してたみたい。
でも2015年に、梶井基次郎ファンに答えてか、復活するという事も聞いたような…。
中学生の頃、梶井基次郎の「檸檬」を読んで、ドキドキしながら河原町の丸善に入った記憶がある。
1階のショーウインドウには、バーバリーのコートとか海外ブランドを展示してたりして、なかなか敷居が高い店の印象だった。
そういえば、2階で、本を買わずに、大好きだった、「スタートレック」の輸入カレンダーを見つけ、買った。
輸入ものだから当然、カレンダーとしては、祝日とか違うし、あんまり役に立たなかったけど、自分の買える値段で、当時としては珍しい、スタートレックものだったので、欲しい物は、それだけだったと思う。
もし来年、丸善が復活したら、行ってみたいな。
ファンのみんなみたいに、檸檬を置きに行きはしないと思うけど…。





スイートベイビー




