考えられへん!吉祥寺の「鶴橋 風月」 | 音楽も好っきゃけど旨い飯も好っきゃでー

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吉祥寺にヨドバシカメラができて、その中に、かの、大阪でも旨いとされる、「鶴橋 風月」が入った、と知り、さっそくお好み焼きを食べにいきましゅた。

関西で行なう通り、そこの店も焼きあがるまで店員が最後まで目の前で焼いてくれるシステム。

不運はそこから始まった…。

オープンして間もないから、店員が慣れてないのも判る。でもね、でもね、お好み焼きの生を盛られたのを、普通何回位かき回す?

卵も割っただけのが入ってるんやでぇ。

普通、どー考えても、20回以上はくるくる底からかきまわすやん。

否、100歩譲っても、10回はかき回すと思わん?

そ、それが、ここの店員ときたら…!!!

考えられへん!!

2~3回、ちょんちょん、って申し訳程度に上澄みを、かき混ぜた風を装い、ばっらばらぼっろぼろ具をこぼしまくりつつ、いきなり、がばって、生お好み焼きを鉄板の上にひっくり返して乗せて焼き始めやがったのである。

考えられへん!!

それってまったく混ざってないやん!肉も偏ってるし、卵もかたよってるし、こっちの生地は白いのにこっちは卵のみやん、みたいな状況なのだぁ!

店員はさも「上手く出来た」、といわんばかりに、「こちらは焼きあがるまで私どもが焼くので、触らないでください」的な事を述べて去って行った。

あまりにもひどいので、少々おののきながら、即、別の店員を呼びつけ、関西弁丸出しで「すみません、今、店員さんがすごい不慣れな手つきで、このお好み焼き、全く混ぜてないのに焼きだしたんですけど、こんなん、大阪で見た事ないんですけど…」
と言ってみた。

すると案外すぐその店員は、「失礼しました、すぐ別のをお持ちします」と言い放ち、別のもう少し手馴れた風の店員が焼きに来た。

しかし、やはり50歩100歩で、また混ざらないままパカッと鉄板に置かれて、卵が虚しくでれっと、垂れていた。




もう、そのショックときたら、何と表現すればいいだろう。ネットで「風月」が出来たと知り、小踊りする程喜んで、今日こそ食べようと、勇み足でスキップ気味でやってきたというに、なんて事や!

塩焼きそばも注文したが、大阪とは味も違い、べとべとして、イマイチだった。スジ肉キムチは直径15センチも無い位の小さいもので正直、高っ!としか思えない。

お好み焼きも同様小さい。
(小さ過ぎるやん!京都のジャンボを見習えっつーの。ジャンボは直径30センチ以上あって卵も3個入って一玉やで、650円やで!詳細は過去の1月ブログでご確認下さい!)

お好み焼きを食べる時点では、もう、なんか、へこんで…。
味なんて判らないくらい、対応に腹が立って、ショックで、悲しくて、思ったより小さくてその割に高くて、もう何もかも許せない気分で、とっととその店を出た。しかし、腹の虫がおさまらない。

どー考えても、怠慢だとしか思えないし、こんな味を「風月」という名で店を出す、本店の上層部の考えも判らなくなり、ただただ目の前で起こった出来事をまだ理解できない、しかし、いらいら、そして悲しい、みたいになり、なんとか沈んだ気分を変えようと努力することにした。