新堀 叶実 臨床気療法士

 

 

このお休みに

剣山へ行ってきましたビックリマーク

 

剣山山頂に泊まる

1泊2日の弾丸旅行音譜

 

 

剣山へ行こう!

と今年になって思い立ち、

行くタイミングを

探していました。

 

暑いのが苦手なので、

秋にしよう

紅葉を見てこよう!

ということで心が決まり、

1か月前に予定を決めましたニコニコ

 

 

四国に行くのも初めての私。

 

計画を立てる時から

ワクワクしながら

その日を迎えました音譜

 

 

・・・

 

 

山登りはほとんど

したことがありません。

 

ですが、

一足先に行っていた

マイトリーのお二人から

事前にいろんな情報を

教えて頂いていたので

心配せずに行けました。

 

 

 

こちらはマイトリーさんの

剣山ブログです。

 

 

 

 

 

リフトで途中まで登れば

あとは京都の鞍馬山の道中より

大変じゃないよと聞いていましたが、

確かにその通りでした。

 

(とはいえです。

整えられた山道で

1時間程とはいえ

登るのはまあまあキツイ!

 

頂上が近くなる頃には

息が上がって休み休みでした ^-^;

 

 

登山靴と、

夜間のための防寒だけ

しっかりできるように

準備していきました。

 

 

その日の天気予報は、晴れ。

2日とも晴れでした。

 

でも、山の天気は

変わりやすいと言うし・・・はてなマーク

 

さて、どんな剣山が

迎えてくれたのでしょうかニコニコ

 

 

 

 

羽田空港から

早朝の第一便の飛行機に乗って

香川県の高松空港へ入りました。

 

高知空港でも徳島空港でも

良かったのですが、

その後の電車、バスの

乗換時間に合わせて、

今回は高松空港にしました。

 

そこから、

電車を乗り継ぎ

上の写真の大歩危駅へ。

 

ここまでで

剣山まで半分近づいたくらいです。

 

周りの山々の間に

青空が広がっていて、

バスを待っている30分の間、

じんわりと幸せを味わいました。

 

 

大歩危は「おおぼけ」と読みます。

 

今回初めて知った地名でした。

 

この辺りは漢字だけ見ても

全く読めない地名が多いのです。

 

その隣りには

小歩危「こぼけ」もあります。

 

 

この辺りは

日本三大秘境と言われるだけあり、

大歩危駅から乗り継いだ

バスの車窓からの風景に

目が釘付けビックリマーク

 

 

高々とそびえる山々と

深く切り込んだ谷が

曲がりくねった山道の両側に

延々と続きます。

 

目の前に展開される

初めて見るダイナミックな景色に、

眠気も吹っ飛ぶほどでしたおねがい

 

息を飲む絶景でした。

 

(車窓から上手く写真が撮れず・・・

ご覧頂けずすみませんあせる

 

 

 

 

こちらは剣山近くの景色。

 

 

(つづく)

 

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