不登校のお子さんとの関係性に悩むお母さん専門の心理セラピスト渡部幸美です。
今日もお疲れ様でした
がんばったご褒美に、美味しいものを食べたり、映画をみたり、したいことをしてくださいね。
自分自身に、いつもありがとうの言葉を。
子どもに聴いてみて下さい。
少しでも多く子どもと一緒の時間を過ごせると安心しますよね。
その為仕事を辞めようか迷っているお母さんも多いかもしれません。
その為仕事を辞めようか迷っているお母さんも多いかもしれません。
でも、ちょっと待って下さい。
「子どもと一緒にいたほうがいいのかな?」
これはお母さんだけの考えになっているかもしれません。
子どもによっては、仕事を辞められると苦しくなる子どももいますし、お母さんと一緒にいたいという子どももいます。
不登校という状態は同じでも、一人一人答えが違うんです。
ですから、お子さんにどうしたいか聴いてみて下さい。
元不登校の私の場合
私が学校を休んでいた時は、母は仕事を辞めずに行っていました。
もし、母が仕事を辞めていたら。
私の場合は自分を責めていたと思います。
「私のせいで仕事を辞めさせてしまった」って責めて、悩んだかもしれません。
この頃は出来事に対して敏感になっており、ちょっとのことで自分を責めやすい時期でもありました。
だからこそ、母と私がちょっと離れる時間が必要だったのかもしれません。
「私のせいで仕事を辞めさせてしまった」って責めて、悩んだかもしれません。
この頃は出来事に対して敏感になっており、ちょっとのことで自分を責めやすい時期でもありました。
だからこそ、母と私がちょっと離れる時間が必要だったのかもしれません。
このように答えは子どもの数だけいろいろあります。
目の前のお子さんの声を聴いてみて下さい。
答えは、子どもの中にあります。
この女の子の背中をおしてください
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