不登校のお子さんとの関係性に悩むお母さん専門の心理セラピスト渡部幸美です。
プラスがあればマイナスがあるように、朝がくれば夜がくるように。
子どもが持っている一面にも、長所と短所があります。
短所と聞くと、悪いイメージがあるかもしれません。
でも、短所は時に長所にもなります。
例えば、子どもが「学校に行きたくない」と言った場合。
行きたくない、という面だけをみると、マイナスなイメージが出てくるかもしれません。
でも、その一面だけではないんです。
行きたくない、と自己主張することができるとも言えます。そして、お母さんを信頼しているからこそ、言える本音です。
また、自分の気持ちに素直な子だとも言えます。
自分の気持ちに気づけるという事は、相手の気持ちにも敏感ということ。
感受性が豊かで、やさしい一面もあります。
短所ばかりみるのではなく、その裏側にはたくさんの長所があります。
子どもにはたくさんの強みがあるんです^^
強みのほうに光をたくさんあてていく方が、心に優しいのかもしれません。
この女の子の背中をおしてください
お子様とお母様が笑顔になる社会を目指します
にほんブログ村
クリックをするとにほんブログ村【不登校】ランキングにUPされる仕組みです。
応援のクリックをいつもありがとうございます
お子様とお母様が笑顔になる社会を目指します
にほんブログ村
クリックをするとにほんブログ村【不登校】ランキングにUPされる仕組みです。
応援のクリックをいつもありがとうございます
最後までご覧いただきありがとうございます。
いつも応援していただきありがとうございます。