私はどんなお母さんも、だいすきです。

 

 

校に行かない選択をするお子様をもつお母様の味方
 
学生時代不登校を経験した Family's Smile 代表心理セラピスト 熊手幸美です。

 

突然ですが、納豆のお味噌汁に夢中になっております。

 

納豆のあのねばねばが、お湯に入れるとトロトロになって、納豆もふわふわになって、、、

 

んま~いヽ(*´∀`)ノごはん3杯はいけますね。笑 

 

 
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お子様のために、家族のために、いつも一生懸命頑張っているお母様

 

最近、心から笑ったのはいつですか??

 

幼少期のころ、お母様にたくさんのプレゼントをしていたというA様

 

 「お母さんの心からの笑顔が自分にとっては希望だった」とA様は仰っていました。

 

~ここからA様のお話~

 

私が小さい時のお母さんの表情はいつも泣いていたイメージがあります。

 

お母さんが喜んでいると、私も嬉しかった。

お母さんが悲しんでいると、私も悲しかった。

 

お母さんが悩む姿を見ると、いつも私は悲しい気持ちでいっぱいになりました。

 

なんとかしてお母さんを喜ばせなくちゃ。

どうにかしてお母さんを笑顔にしなくちゃ。

 

子どもなりに考えて手紙を贈ったり、おもちゃの指輪を買ってプレゼントしていました。

 

だってお母さんに笑って欲しかったから。

お母さんの笑顔が見たかったから。

 

いま思うと、お母さんが心から笑う顔は私にとっての希望だったのかなあ、、、

 

大人になったいまでも、お母さんの笑顔をみると嬉しくなります

 

私はどんなお母さんも、だいすきです。

 

だって私のお母さんだから。

 

 

〜ここまで〜

 

 

どんな物よりも、どんな言葉よりも、お母様の心からの笑顔はお子様にとって最上級のプレゼント。

 

 

 

 いつも応援していただきありがとうございます。

 
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