私はどんなお母さんも、だいすきです。
突然ですが、納豆のお味噌汁に夢中になっております。
納豆のあのねばねばが、お湯に入れるとトロトロになって、納豆もふわふわになって、、、
んま~いヽ(*´∀`)ノごはん3杯はいけますね。笑
お子様のために、家族のために、いつも一生懸命頑張っているお母様。
最近、心から笑ったのはいつですか??
幼少期のころ、お母様にたくさんのプレゼントをしていたというA様
「お母さんの心からの笑顔が自分にとっては希望だった」とA様は仰っていました。
~ここからA様のお話~
私が小さい時のお母さんの表情はいつも泣いていたイメージがあります。
お母さんが喜んでいると、私も嬉しかった。
お母さんが悲しんでいると、私も悲しかった。
お母さんが悩む姿を見ると、いつも私は悲しい気持ちでいっぱいになりました。
なんとかしてお母さんを喜ばせなくちゃ。
どうにかしてお母さんを笑顔にしなくちゃ。
子どもなりに考えて手紙を贈ったり、おもちゃの指輪を買ってプレゼントしていました。
だってお母さんに笑って欲しかったから。
お母さんの笑顔が見たかったから。
いま思うと、お母さんが心から笑う顔は私にとっての希望だったのかなあ、、、
大人になったいまでも、お母さんの笑顔をみると嬉しくなります。
私はどんなお母さんも、だいすきです。
だって私のお母さんだから。
〜ここまで〜
どんな物よりも、どんな言葉よりも、お母様の心からの笑顔はお子様にとって最上級のプレゼント。