ストレスからの回復というのは一朝一夕にはいかないもんなのですねーと他人事のように思ってしまう…
ここ数回の派遣の仕事が他責チックであったことから、私には問題ない!と間を空けずに仕事を続けていて、パタッと止まったらなんかいろいろ噴出してきて
心身がまったく動けない感じでボーっとした期間から、急に動けるようになって『おおっ、こんなもんで回復するんだ⁉』と喜んだものの
またボケーっとする期間があって、今度はご飯を食べると不調になるということも併発。毎回じゃないから余計に食べることが怖くなったりして
自律神経の失調かな。常に交感神経が亢進してる生き方なのが思いがけず休養をもらって、ただ今度は副交感神経が優位になりすぎたのか。あっちとこっちを行き来過ぎてる感が
そしてそのボケーっとしていることになんとなく疲れを感じてきて、だからって何かしたいとまでは思わないけれど動かないとイラつく的な。それは焦りではないのは自分でもわかっていて。
ここまで来ると少し回復感はあるんだけど。だけど、普通の人が普通に思いつくだろう単純なことに気づかないんだ⁉とビックリすることがあり、まさしく一進一退。
というか私の人生、本当に何を軸に進んできたんだろうと怖くなる。
生きてることにストレスを感じてきたのだし、ずっとストレスフルだったとするなら、本来できることや考えつくことなどを上滑りして何をどう考え決断して生きてきたのだろうか。
全然違う道を歩いてきちゃったんじゃない?って今さらながらに怖すぎる。