今朝の最低気温が－１．３℃なので、まだまだ寒い
ですね。
こんな時期に気をつけなければならないのが寒暖差による
体の不調。
今日も朝と日中では１３℃も気温差があります。
こうなると体へ様々な不調が起こります。
今日のように気温の変化が激しい季節の変わり目など
体温の調整などで自律神経に大きく負担がかかります。
春先のだるさ、身体の不調は自律神経の乱れからくること
が多くあります。
筋肉も寒いと硬くなり暖かくなると緩むので寒暖差が
大きいと筋肉にも大きな負担がかかります。
ぎっくり腰もこの不調の１つで筋肉が硬くなったり緩ん
だりを繰り返すことで負担がかかり、あるときふとした
動作で過度の緊張が走り筋肉が動かなくなります。
着替えや掃除などの日常生活の何気ない動作をした時、
また重たいものを持った時など過度の負荷が加わった
時に突然激痛が腰に走る急性腰痛（ぎっくり腰）。
急性腰痛は俗称で「ぎっくり腰」と呼ばれ、欧米ではその
突然の激しい痛みから魔女の一撃とも言われています。
ぎっくり腰は骨格の歪みを正し、自律神経の乱れを調整
することで痛みが大幅に軽減されます。
当院の施術は身体への負担なく施術をすることができま
すので、突然ぎっくり腰になっても慌てないで当院に
ご連絡ください。
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