車社会の田舎暮らしでは自らウォーキングでもしないと

ほとんど歩かないので、東京に行った後は必ずといっていいほど

筋肉痛になったり、足の裏にマメができたりします。

今回も、歩きすぎて、夜には足がパンパンになり

寝る前に、ふくらはぎをマッサージしたり、足を高くして寝ました。

たくさん歩いた日は、その日のうちにしっかりケアをしなければ

次の日に残りますからね。


さて、人は「歩く」時にどこの筋肉を使っているのでしょうか?


<<歩く時に使う主な筋肉>>


【大殿筋】【中殿筋】・・・お尻の筋肉。

【大腿四頭筋】・・・太ももの前の筋肉。

【大腿二頭筋】【半腱様筋】【半膜様筋】・・・太ももの後ろの筋肉。通称ハムスト。

【下腿三頭筋】・・・ふくらはぎの筋肉。

【前脛骨筋】・・・すねの筋肉。



以上の筋肉がそれぞれ作用することによって「歩く」という行為が出来ます。

意外に「歩く」だけでも多くの筋肉を使っているんですね~。

私はいつも歩きすぎると、すねが筋肉痛になるので

前脛骨筋を多く使っているのでしょうね~・

院長や子供たちからは「すねが筋肉痛なんて変だよ~!!」

と言われますがやっぱり、変ですかね~??

歩き方がおかしいのかな??



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