【祓い】生死どちらに転んでも「御心のままに」と思えた瞬間でした。 | 悪魔祓い師*加藤好洋が伝える天と和解する為の秘儀と奥義

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この世とあの世の真理を紐解く。

脳科学、商い、成功法則(物理)、天、悪魔、(霊的世界)そして清濁合わせ飲む生き方。

悪魔祓い師加藤好洋が天と地から授かった秘儀をお伝えしております。

【祓い】生死どちらに転んでも「御心のままに」と思えた瞬間でした。


祓いのご感想をご家族の方からいただきました。



 

元々生まれつきの心臓病がありましたが、定期検診にも行かず、病名さえ知らされずにいました。突然の救急搬送は、致死性不整脈からの心室細動で、間に合わないのを覚悟で祓い申し込みをしています。加藤さんの返答は、一命をとりとめた場合のみ代金支払いを求めるものでした。この返信だけでどれ程救われたかわからず、一気に力が抜けたのを覚えています。生死どちらに転んでも「御心のままに」と思えた瞬間でした。

緊急でエネルギー調整をしていただき、特例で対価を考えず動いてくださったことに、どんな形でご恩返しができるのかを考えるばかりです。改めて、いくら能力があっても普通の人には出来ない対応だったと思わずにはいられません。心停止になったら、健康な人でも生還できるのは数%。持病があり、誰もまともに生還するとは思っていない中で、不思議なことばかり起こりました。


⚪自己心拍再開まで3時間も蘇生処置を続けてくれた医師にあたったこと

⚪心臓を休ませるため、死亡率の高いエクモ(輸血必須)を着けたにも関わらず、離脱ができたこと

⚪自発呼吸ができず渋々承諾した気管切開は、手術当日に切開ではなく人工呼吸器離脱に切り替えられていたこと

⚪蘇生に時間がかかり、障害が残ると言われたのに、普通に日常生活を送れていること

⚪1ヶ月も腎機能低下で回復が見込めないと判断されたのに、透析生活を免れたこと

⚪体重激減のため開胸手術を拒否して退院したのに、心不全数値が改善しつつあること

⚪職種柄、復職は出来ないのに休職措置がとられていること

⚪借金を覚悟したのに金銭負担が軽くすんだこと


入院中に生まれもった病名を知り、40歳前後で多数死亡している現実がありました。💉をしていないので安心していましたが、本当に死期を迎えていました。加藤さんの祓いによって、次元が変わり寿命を延ばしてもらったのだと実感できます。(本人に自覚がないのが残念です)今後の治療はガイドラインに則って心臓の弁の手術を提案されています。が、加藤さんの力を借りて、手術をせずに生きることを目標としてみます。西洋医学では治せない先天性心疾患を抱え、日常生活がままならない方やご家族に向けて、少しでも参考になれば幸いです。



 

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