LIVEを終えて 澱全開となる。
今回、高天原の販促兼ねたZETTNライブ企画にゲスト出演させて貰いました。
結論から言うと、単に恥晒した格好w 当日は帰宅後アライブに担がれ降車w即冬眠に入る程に消耗しており確認出来ず。翌日確認したところ、なにしろめちゃくちゃ。こんなもん晒してたのかと、恥ずかしさと参加者さん、関係者への申し訳なさでいっぱいに、、、
が、しかし、吐いた唾は飲めない。取り返しはつかないからオチていても仕方ない。改善点を洗い出す。
①音程がバラバラ。
②動きに落ち着きが無い。
③歌詞を間違える。
④歌い出しを間違える。
⑤声が出なくなる。
①は、簡単に言うと音痴な状態。声がうわずっている為、完全にアガってたことが分かる。
②も同様に緊張感から余計な動きが多くなる。
③覚えていた歌詞も飛んでしまい、終始カンペを見ながらでしたが、コンタクトを着けなかった為良く見えず。
④カラオケや原曲聴きながら歌うのと違い、楽器演奏のみなのでタイミングをキッチリ掴んでおかねばならない。
⑤体内リソース、酸素が無くなり、声を張れなくなる。
①〜④に関しては自信持って出来る様にしっかり練習しておくこと。会場、場に慣れておくこと。リラクゼーションしておくこと。で、ある程度は改善出来るかと。⑤だけは、致し方ない部分もあるが、緊張感は身体を疲弊させるので、これも改善出来る部分。プラス、スキル的にはマイクの使い方を覚える必要がある。どの部分を使うと声はどう出るのか？角度や距離、体勢、手の位置、これを細かく研究する必要がある。あとは、どれだけ歌い込むか？練習量の問題。演奏も間違ったりしていたが、リーダーの俺があの体たらくだったことが一番の原因で、もっとしっかりしていれば、あそこまで崩れることは無かったと思う。
以上の点を改善した上でもう一度やり直したい。
挽回させて欲しい。卍解状態でwこれが実力だと思われたくない。という負けず嫌いな性質も、復活へのエネルギーとなるのではないかと。
翌朝、頭痛の原因を探った際に視た映像は、南国風味の砂浜から伸びる、島へと続く様な盛り上がった道、イメージは青島に渡る橋的な感じで、三人が渡れるくらいの幅、高さは海から1mくらいかな？ そこを進んで行くと段々と薄暗くなって行く。人で賑わうリゾートから暗闇に向かって行く感じ。三途の川なのかな？海やけど。つまりは確実に死に向かっている。というサインなのかと。そして、本日の会話内容がそれを裏付けるものでした。
詳しくはまたYouTubeで伝えると思うが、要は義を全うする事により過去の罪が全て祓われること。人間と能動的に深く繋がって来たことで、よりその性質を知ることが出来た。そんな人間たちを慈しむことが、イエスの魂をこの世に降ろすことになる。といった内容。
復活したい理由も、またYouTubeにて伝えたいと思うが、そこに一つ、個人的な理由も加わった。無様な姿晒したままぢゃ終われねぇ！という俺の澱、負けず嫌い噴出（笑）もちろん小僧らにも付き合わせる。アレは間違いだった。と、みんなに分からせる為だけに（笑）