【感想】人が興味を持つように伝えるというのがどれほど大変なのか

● 【講演】人が興味を持つように
伝えるというのがどれほど大変なのか

こんばんは、スタッフTです。

今月初めに開催した講演会
～最後のエクソシスムが始まる２～の
感想をいただきましたのでご紹介します。

1月10日、悪魔祓い師加藤好洋さんの
講演に参加させていただきました。

始まって早々に直球のメッセージ。

ヤバいというのを、
とっくに通り越している。

今の状況を正しく認識すると、
つまり自分たちは『贄』だということ。

給与、税金、生活用品に至るまで
一元管理、逃げ道は無く、
そもそも動くことができない。

聞けば聞くほど、恐怖心しか出てこない。。。
のですが、そこは加藤さんの場。

軽快なリズムで、楽しく話題を振りながら
進んでいきます。

今回、受付役もさせていただき、
少し違う角度から講演を聞いていました。

絶望感しかない話を、大勢の人たちを前に、
場を和ませながらしている加藤さん。
凄まじい。これに尽きます。

『○される』

↑のワードを聞くだけで身体が緊張し、
不快になる。

これを人が興味を持つように
伝えるというのが、
どれほど大変なのか（−＿−；）

途中

『人は神、天使👼よりも悪魔😈に
親近感を持つ』

という話もあったのですが、

聞いた瞬間、そっくりそのまま
自分のことだと感じました。

加藤さんのお話にあったアニメ
『BLEACH』のキャラクターの中で、
自分の推しは

『涅マユリ』と『更木剣八』

しかもこれは今に始まったことではなく、
自分が10代の頃から何ら変わっていませんw

加藤さんのお話通り、自分の性質、
性根をよく知っておかねばと感じました。

加藤さん、皆さまありがとうございます🙏

（30代男性）

感想ありがとう！

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これを人が興味を持つように
伝えるというのが、
どれほど大変なのか（−＿−；）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そーーなのですよね。
耳障りの良い話は皆無。

むしろ聞きたくない！
余計なこと言わないでくれ！
知りたくない！
（ネバーランドで生きているのを
邪魔せんでくれ！）

「どんどん俺、嫌われていくよなぁ～
でも伝えることは事実だから」
ｂｙ加藤

覚悟をもつということを
自身の姿で私たちに教えてくれます。

今回、動画販売は無いのですが
わたくしスタッフＴが保存用に少しずつだけ
撮っていたものをつぎはぎしてみて
なんちゃってダイジェスト風にしてみました。
良かったらご覧くださいませ♪

（画像ブレブレなのは許してちょｗ）