● 地獄行き列車から抜け出すために（10-26)
～サタンからのサイン（閲覧注意）～
暫く遠ざかっていたサタンからのサインが
またぞろ表れ出しました。
↓↓↓
この２枚の写真がそれ
↓↓↓
僕の元へ学びに来る途中、道路に転がっていたのは
首を千切られた鳩の亡骸。
こちらはベランダに置いていった干からびた魚の亡骸
アジの開きではないからね！（笑）
こんな魚そうそう居ないからね！
2人に共通することは、
人生を変える為、過去の自分の仕組みを
変えるべく課題に取り組んでいたこと。
鳩の方は、虐め、虐待を受けた影響による
残虐性の際立つ子。
魚の方は、社会的洗脳と過去の体験により
自分の幸せを諦めていた子。
希望が干からびていた。
どちらも、そんな自分を変えようと
本気の学びに入っていた。
僕や、丁稚達には馴染みの風景ですが、
彼らにとっては非現実的な出来事。
一体何が起きているのだろう。
と心配になりますよね。
どちらも家の外なので、思考領域＝アストラル体から
出された膿が物理化したとも云えますね。
中で暴れることが出来ない腹いせ？（笑）
僕の場では好きにはさせない。
でも、本人がそれを望めばスルッと入り込むから
要注意。
魚さんは先祖からの因果枠に頑固な鉄の女が
陣取っていたのでこれを排除した。
いわば呪いの一種と云えます。
現象は霊的要素が表面化したもの故、
そこを処理すれば変わっていくものです。
それを変えたいのであれば、
意識と行動を変えれば良い。
しかし、その弊害となるマイナス情報を排除せずに
それをやるのは至難の業でしょう。
祓いの需要が後を絶たないのは、
そこに気付いている人が増えて来ている事に
起因しています。
一昨年12月から配信されて来た加藤の動画により
悪魔の存在は一般的になって来た感がある。
そこかしこで悪魔の文字やワードが
飛び交っております。
玺を介しての対話で、
（あくまでも悪魔祓い師として活動してください。）
と韻を踏みながら（笑）言われたことが
今となっては必然と解釈出来る。
今までファンタジー的に受け取られて来た悪魔、
サタンというワードが現実のものとして
表に出て来たのも、
現在の世界の状況、これからの世界の混乱を
具体的かつ現実的に意識化する必要が
あったからだと理解出来ます。
物理に基づく科学的な対応では
何も解決出来ない。
霊的な解釈が出来て初めて霊性を高める、
ということの本当の意味が、
本気の取り組みが出来るのです。
その意味でもサタンからのサインは
ぬるま湯に漬かり切った人間達への警告でもあり、
有り難いお知らせでもあります。
今回サインが表れた2人は、
より真剣に変容に向けて取り組み始めました。
そして、かなりヘビーな課題を
突きつけられ狼狽してたりも（笑）
魑魅魍魎跋扈する世界で、
魑魅魍魎の代表の様な僕（笑）の元へ
来てくれる弟子達の為にも、
より精度の高い情報をお伝えして行く所存です。
未だご覧になっていない方々は、
今はまだ身近に存在している
月刊 加藤好洋 の動画を繰り返し観て頂き、
異次元への入り口、霊的体験の入門編とし、
悪魔の幻術世界、地獄行き列車の乗客名簿から
抜け出す準備をして頂けたら本望です。
お口直しのドロッキー
つづく...
◆お申込み、お問合せ、執筆依頼はこちらから◆
加藤好洋公式ホームページ
加藤好洋の facebook
公式facebookページ
ツイッター
インスタグラム