戦場カメラマンと呼ばれることを嫌った
写真家・沢田教一(34歳没)。
私が生まれた年、1966年ピューリツァー
賞受賞ということにも少し偶然の出会いを
感じ観に行ってきました。
 

文章やビデオで伝えられる戦争も迫り来る
ものがありますが、一瞬を切り取った写真は
カメラマンの視線を感じ違った味わいや
伝わるものがあります。
 

戦争の惨状だけでなく、その合間にある
日常が伝えられたものもありました。
 

▼彼の文章
平和になったら
ベトナムを北から南まで
ゆっくり撮影旅行したいな。
ベトナム人の笑顔って 最高なんだよ。