友だちと呼べる関係

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いろんなシチュエーションで知り合った人たちを「友だち」と呼べる間柄になるのは
そんなに簡単なものじゃないなぁと最近思います。

昨日友だちと話していて
「私、友だちって呼べる人少ないわぁ」と彼女がポツリ。。。
私から見ると、たくさんの友だちがいるようにみえる人です。

聴いてみると、
仲間と友だちとは趣きが違うというのです。

確かに、私もそう思います。
仲間というのは、同じ目的に向かって一緒に取り組んでいるイメージがありますが
友だちは少し違います。
ただ単に同じ場所で時間を過ごしているだけではない
通じ合う温かさを感じ合えるという感覚的なものに『友だち』のイメージが重なります。

そういう点でいうと、私も友だちと呼べる人は数えるほどしか居ません。
学生時代に友だちと呼んでいた響きとは確実に違っています。

中年期に入ると特に思います。
歩んできた道のりも含めて
その詳細を聴くわけではないけれど
お互いにいろんなことを経験してきたよね…的な思いで
自然と寄り添える間柄。
同性でありながら愛おしさも覚える親密感。
歳を重ねるって悪くないなぁ…と思わせてくれるつながりです。

そして、仲間と呼ぶ間柄との違いについて
私の場合は、
価値観が似ているとか
そういうことだけではなく、
まるごと大好きと表現したい相手だということ。

内面の話しを飾らず語り、深め合う中で
相手を理解していくことに加えて
自分自身についても理解が深まる感じがするのです。

ただ単に楽しいおしゃべりで時間を埋めるのではなく
若い時に抱いていた進化への欲求から
今は、自分自身の深化の欲求へと変化するのが歳を重ねる醍醐味かも…。
そんなふうに想います。

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