七夕にちなみ、体が光に反射して輝いて見える

魚が岐阜県各務原市の水族館で展示されています。

 

各務原市の世界淡水魚園水族館

「アクア・トト ぎふ」では、七夕をテーマにした

水槽を設置しています。 

 

水槽の背景には、夜空のイラストが描かれていて、

中にはダイヤモンドテトラ、ブルーテトラ、

タイガーメチニス、スポッテッドメチニスの

4種類の魚が泳いでいます。

 

これらの魚は銀色の体が光に反射して

輝いて見えることから、銀河をイメージして

選ばれたということです。

 

この水槽は7月16日まで設置されます。

 

 

小さい お魚が動く星みたいで 可愛いです☆

 

 

まさに銀河を表現するにふさわしい水槽です🐟

 

夢があって いいなぁ飛び出すハート

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

暑い日が続いておりますが

涼し気な金魚の絵をお楽しみください。

 

深堀隆介展 パート2です。

 

この金魚のお腹の中には宇宙があります。

 

そして 宇宙で生み出された無数の星が

外に漏れ出ている不思議な絵です。

 

金魚の尾びれが ところどころ破れているところから

推察すると新しい命の誕生を描いたのかもしれません。

 

 

このコーナーではレジンの小作品ではなく

大きな絵画大作でした。

 

鱗1枚 1枚 丁寧に描かれていて

透けて見える体の内部までリアルに描かれていて

呼吸をしているのではないかと思えるほどでした。

 

 

食べ損ねた餌が 水底に落ちていく様子。

 

金魚は追うのを諦めたのか

呆然と餌を眺めています。

 

 

七色の鱗が美しい金魚。

 

 

優雅な姿からは想像できない

餌を吸引するかのように

必死に吸い込もうとする金魚。

 

 

光沢のある台紙に描いているので

外の風景が写り込んで 美しい作品になっています。

 

 
このシリーズ あと1回で終わります。
 
お付き合いいただければ嬉しいです。
 
今日もありがとうございました。