栃木県と茨城県にまたがり、フクロウの神社として
知られている那珂川町の神社では梅雨を彩る
アジサイの花が見ごろを迎えています。
赤・紫・青・ピンク。
色とりどりのアジサイの花が境内に彩りを
添えています。
鷲子山上神社ではおよそ60種類・2500株の
アジサイが植えられています。
今年は気温が高かったことなどから6月中旬には
色づき始め、例年よりも10日ほど早く
見ごろを迎えているということです。
また、境内にあるおよそ120体の
フクロウの像とアジサイの鮮やかな色彩の
コラボレーションも魅力の1つです。
鷲子山上神社のアジサイは、7月上旬ごろまで
楽しめるということです。
ブロ友さんが フクロウの神社のクイズを
出題していて なんと珍しい神社と
思っていたら 実際のニュースが
見つかったので 小躍りして取り上げました
フクロウの可愛さと 紫陽花の可憐さが
マッチしていて 心がぬくぬくになりました
【鬼滅の刃 7話-2】
悲鳴嶼さんも なんだかんだで
いい人だからな。
俺のこと継子にしないと言っていたけど
俺が鬼食いしてるの察して弟子にしてくれたし。
体の状態を診てもらえって 胡蝶さんを
紹介してくれて 胡蝶さんには
めちゃくちゃ嫌な顔されたよ。
会うたびに説教でさ。
お前 呼吸 使えないのか? 雑魚が!
雑魚だと!てめえ こら! (# ゚Д゚)
食事になっても戻ってこない善逸を心配した
炭治郎は食事を届けます。
炭:俺 次の訓練に行くんだけど 大丈夫か?
善:俺は やるべきこと やらなくちゃ
いけないことが はっきりしただけだ。
炭治郎は 炭治郎のやるべきことをやれ。
お前は ほんとにいい奴だな。
ありがとう。
だけど これは絶対に 俺がやらなきゃ駄目なんだ。
善逸と禰豆子を気にかけながら炭治郎は
次の稽古場を目指します。
そこでは 義勇と実弥が
激しいぶつかり稽古をしていました。
二人の早い動きを 炭治郎は
目で追うことができていました。
実:てめえは 俺たちとは 違うんじゃねえのかよ!
炭:それは そういう意味じゃない。。
炭治郎は 心の中で義勇をフォローします💦
激しい技のぶつかりで
両方の刀が折れてしまいます。
刀が折れてしまったので 素手でやろうとする
実弥を 炭治郎が止めに入りました。
おはぎの取り合いですか?
炭治郎は 話をすり替えました。
稽古つけてもらっていた時 ずっと ほのかに
もち米とあんこの匂いしてたし
抹茶とおはぎの良い香りがしてたので。
義:不死川 おはぎが好きなのか?
炭:こしあんですか? つぶあんですか?
義:不死川は 怒ってどこかに行ってしまった。
不死川の好物がわかってよかった。
義:今度から懐に おはぎを忍ばせておいて
不死川に会う時 あげようと思う。
そしたら きっと仲良くなれると思う。
怒りが収まらない不死川が何かをつかみました。
何だ これは?
侵入された!!
お館様に忍び寄る 鬼舞辻無惨の姿が。
やあ 来たのかい。
初めましてだね。鬼舞辻無惨。
なんと醜悪な姿だ。産屋敷。
無惨を残酷に描こうと思ったんだけど
普通のイケメンになってしまった💦
人から搾取したもので 生き生きとしているって
許せん男だ!!