千葉市の千葉公園では大賀ハスが見頃を迎え、

大勢の見物客でにぎわいを見せています。  

 

大賀ハスは古代ハスの一種で、1951年に

千葉市内の遺跡から採取された、およそ

2000年前のハスの実を発芽させたものです。  

 

東京大学の大賀一郎博士が発見したことから

この名が付きました。  

 

千葉の花として、市民にも親しまれています。  

 

薄紅色に染まった花は直径25センチにもなり、

この蓮池では、多いときで700株を超える花を

咲かせます。

 

朝早くからハスの愛好家やアマチュアカメラマン

などが詰め掛け、写真を撮ったりのんびりと

眺めたりして、2000年の時を超えて蘇った

花に酔いしれていました。  

 

大賀ハスは7月上旬まで楽しめるということです。

 

 

2000年前の種子が 発芽するって

植物ってすごいなニコニコ

 

2000年 ずっと眠っていたのかなびっくり

 

大賀先生の名前も語り継がれますね照れ

 

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【うる星やつら 40話-2】

 

あたるのクラスは 休みを返上して 

補習授業が行われることになりました。

 

 

てんちゃんが 補習ってなんや?

と あたる達に聞きますが あたる達は

無視します。

 

 

うるさく まとわりつく てんちゃんに

あたる達は まつぼっくりを投げて

撃退します。

 

 

温泉マークが 授業が始まる前に

3分間 時間をやるから 思う存分

しゃべっとけ と言います。

 

 

俺は 静かに授業がしたいんだよ。

一人でも無駄話してみやがれ。

授業妨害とみなして 即 補習じゃ。

と 温泉マークは すごみます。

 

 

生徒たちから不満の声が出ますが

温泉マークは 聞く耳を持ちません。

 

 

あたるは 自分のためにも 絶対しゃべるなと

ラムに警告しました。

 

 

3分たって 生徒たちが しゃべらなくなったので

温泉マークは 涙を流して喜ぶのでした。

 

 

その頃 てんちゃんは 復讐するために

学校に向かっていました。

 

 

温泉マークは 教科書を読めと あたるに言いますが

あたるは そのテにのるか!と 読もうとしません。

 

 

これはワナで しゃべらせて補習に

持ち込むつもりだと 生徒たちは

温泉マークの言うことをきかないのでした。

 

 

そこに てんちゃんが殴り込みをかけてきます。

 

 

あたる達は てんちゃんを無視して

温泉マークに授業を続けさせます。

 

 

てんちゃんは みんなに ちょっかいを出しますが

誰も相手にしません。

 

 

てんちゃんは ラムに どないなってんねん

と尋ねますが ラムは答えません。

 

 

温泉マークは ラムに しゃべることを許すから

てんちゃんに 出て行くように言いなさいと

命令します。

 

 

てんちゃんは 出て行きますが 再び戻ってきて

まつぼっくりを みんなにぶつけます。

 

 

そして 火を噴きました。

 

 

教室が焼けようとも 生徒たちは しゃべりません。

 

 

業を煮やした てんちゃんが 手榴弾を

ぶち込みます。

 

 

カオス状態の中 授業終了のチャイムが鳴ります。

 

 

あたる達は 補習を受けずに済んだのです。

 

 

みんな授業が終わったことに安堵するのでした。

 

 

ラムちゃんは あたるから絶対じゃべるなって

言われたことを厳守しました☆

 

てんちゃんは お気の毒でした(;´∀`) 

 

クラスの一致団結が すごかったです!