鳥取県南部町の花のテーマパーク「とっとり花回廊」

では、施設のメインフラワーにもなっている

「ユリ」が園内を彩る季節を迎え、恒例の

ゆりまつりが開かれています。

 

大山を背景に咲くユリの花が見どころですが、

期間限定で登場した「秘密の花園」では、

ユリとコスモスの共演が見られました。

 

ユリの植え付けが遅れ、背丈が低いうちに

コスモスが育ったためで、ほんの短い期間でしたが、

夏の花と秋の花の珍しいコラボが実現しました。

 

とっとり花回廊の「ゆりまつり」は、

6月30日まで開かれ、約80品種8万1000球の

ユリの花を楽しむことができます。

 

 

ユリとコスモスの競演なんて

ほんとに夢のようなお花畑ですラブラブ

 

紫陽花もそうですが ユリも見頃ですねキラキラ

 

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【うる星やつら 39話-1】

 

竜之介一家が無人島に海の家をオープンさせました。

 

 

オープンさせたものの客は一人も来なくて

竜之介は父に不満を漏らします。

 

 

そこにラム達 一行が到着します。

 

 

父は300円で島を買い取っていたのでした。

 

 

竜之介が風呂に入っていると 人の気配を感じたので

風呂桶を侵入者に投げました。

 

 

投げた風呂桶は 女性の体をすり抜けて

忽然と消えたのでした。

 

 

そして父は この島のオーナーが謎の死を

遂げたことを白状したのでした。

 

先ほどの女性は 渚さんと言って

オーナーの一人娘だったのです。

 

 

すると幽霊となった親子が表れて

渚は竜之介のいいなずけだと紹介されたのでした。

 

 

無責任な約束しやがって! 

なーにが いいなずけだ!?

と竜之介は 怒りました。

 

 

あたしが嫌いなの?

と渚親子は 泣き出すのです。

 

 

客が来ないために 店の看板メニューを作ろうと

ウニを使ったかき氷 ウニ金時を試食し続けたのが

原因で命を失ったのでした。

 

 

竜之介の父は ウニ金時の味を完成させると

幽霊親子に約束をしたのでした。

 

 

渚は いいなずけの竜之介とキスを

一度だけしたいと告白しました。

 

 

しかし竜之介が申し入れを断ると 渚は

幽霊の私なんか気持ち悪くてキスできないんでしょ

と駆け出してしまいました。

 

 

竜之介は自分が女だと幽霊父に言いますが

幽霊父は それがなんだというのだ?と

取り合ってくれません。

 

 

竜之介は父達に無理やり連れだされてしまいます。

 

 

渚は 念願のキスをしますが 体が透けて

唇が重なり合いません。

 

 

満月の夜 大ウニが産卵する時に流す涙を

触れれば 奇跡が起こるという伝説があり

渚は 大ウニの涙に触れます。

 

 

すると渚は 人間の体に戻りました。

 

 

渚は 竜之介を追いかけます。

 

 

竜之介は自分が女である証明を渚に見せます。

 

 

それが何なの?と気にしない渚は

男だったのです。

 

 

渚は 成仏させてと 竜之介に迫ります。

 

 

そこに 朝日が昇って 父親は消えてしまいました。

 

 

人間に戻った渚は ウニ金時を作り続けます。

 

 

竜之介の父は 167杯目で力付きました。

 

 

渚が 男だったなんて滝汗

 

この二人 お似合いのカップルなのか??凝視

 

 

ウニ金時は 食べたくないです。。真顔