東北を代表する夏祭りが一堂に集う

「東北絆まつり」が開催されました。 

 

仙台では7年ぶりの開催で 会場は多くの人で

賑わっています。

 

メイン会場のひとつ、青葉区の西公園では、

仙台のすずめ踊りがオープニングを飾りました。 

 

そして上空は開幕を祝い、航空自衛隊の

ブルーインパルスがアクロバット飛行を披露しました。 

 

東北絆まつりは、東日本大震災の支援への

感謝を全国に発信しようと震災後に始まった

「東北六魂祭」の後継イベントで、東北6県の

代表的な夏祭りが共演します。 

 

夕方になると仙台のアーケード商店街で

盛岡のさんさ踊り、山形の花笠踊りなどによる

流し踊りが行われました。

 

 

東北6県の代表的な夏祭りの共演って

めっちゃ豪華だ!

 

こうなったら全国夏祭り 統一開催なんてものが

あっても良いのではないだろうかチュー

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま
 
【怪獣8号 8話】
 
保科副隊長の動きは 人間離れしていて
8号の核が見えるほど 斬り込まれていました。
 
 
すかさず 復元させる8号だが 復元は
体力の消耗が激しいことを知る。
 
 
保科副隊長は 核を狙ってくると予想した8号は
保科副隊長の刃を捕えます。
 
 
危ないところでしたが 保科副隊長から
逃れることができました。
 
 
戻ったカフカは キコルに 
わりい。お前を痛めつけたヤツを
逃がしちまった と言いますが
キコルは 隊員に見つかった上
保科副隊長と接触したのよ。
何かつかまれていても 不思議じゃないんだから
と 怒鳴り返しました。
 
 
保科副隊長は 8号と戦って まるで人間と
戦っているようだったと違和感を感じていたのです。
 
 
その頃 怪獣9号は 新たな宿り主に
乗り移っていました。
 

 

伊春とレノを見舞ったカフカは 伊春に

なんで あの怪獣は助けてくれたんだろうと

素朴な疑問を持ったのですが

気にかけてはいないようでした。

 

 

伊春とレノの退院を待って 初任務慰労会が

開かれました。

 

 

A6ランクの黒毛和牛 霜降りコースが

振舞われました。

 

 

幹事のハルイチが 対怪獣兵器の国内最大手

出雲テクノロージーズの御曹司だったので

大判振る舞いだったのです。

 

 

保科副隊長の音頭で乾杯となりました。

 

 

宴たけなわになるにつれ いつの間にか

みんなは 任務の話に夢中になっていました。

 

みんな 強くなりたいのです。

 

 

そして カフカの発見で 被害が大幅に

抑えられたことが評価されて カフカは

正隊員昇格となったのでした。

 

 

カフカは みんなに胴上げしてもらって

喜びを分かち合いました。

 

 

日比野カフカ 本日 本時刻をもって

候補生改め 正式に防衛隊員に任ずる。

 

全身全霊で戦うことを宣誓します。

 

 

浮かれるなよ。

私の隣で戦うには まだまだ程遠いぞ。

 

 

やっぱり ミナも 覚えているんだ。

 

ああ、見てろよ ミナ。

 

 

上官呼び捨て罪だ。

 

腕立て50回やってから行け。

 

 

それから君を正隊員に推したのは保科だ。

 

期待に応えてやれ。

 

 

ある夜 カフカは 保科副隊長を

トレーニングルームで見かけます。

 

 

保科副隊長は 怪獣8号と戦った動きを

再現していたのでした。

 

 

カフカを見つけた保科は 8号対策をしていると

言いました。

 

あれは 僕が やらなあかん。

と言い切ったのです。

 

 

副隊長 戦力になれるように頑張ります。

 

 

1%くらいは 期待しといたる。

とカフカに言葉をかけました。

 

 

その頃 上空に怪獣が飛来していました。

 

 

降下開始。

怪獣は不気味に命令するのでした。

 

 

 

保科副隊長 戦う時の顔がカッコよすぎます💓

 

8号は このまま 隠しきれるのだろうか。。