無病息災を願う「堀川まつり」が1日、

名古屋市熱田区の宮の渡し公園で開かれました。

 

祭りでは、約360個のちょうちんに明かりを

灯した「まきわら船」の曳き回しが行われ、

水面に映ったちょうちんの明かりで幻想的な

姿が浮かび上がりました。

 

午後8時からは「堀川まつり」の35周年を

記念した約500発の花火が太鼓の演奏に合わせて

打ち上げられ、訪れた約1万人の観客らは

夜空を彩る花火に見入っていました。 

 

 

最近の花火って こんなに綺麗なんですね!

 

レーザーも照射されているのかしら?

 

和太鼓の音とマッチして お祭り気分が

盛り上がりますねチュー

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

【怪獣8号 6話】

 

神奈川県相模原市に怪獣が出現し

緊急怪獣警報が発令されました。

 

住民は避難し 自衛隊が出動します。

 

 

相模原討伐作戦が開始されました。

 

 

本獣は 亜白隊長が担当。

 

本獣から 生み出される無数の余獣を

防衛隊が駆逐する作戦が決行されました。

 

 

本獣への自衛隊の火力支援が開始されます。

 

 

着々と余獣は 駆除されていきました。

 

 

カフカは自分の武器を活かそうと 余獣の

解体を始めました。

 

 

そして余獣の弱点である核を発見し 余獣にも

増殖器官がついていることも見つけ出しました。

 

この増殖器官を破壊しないと 新たな余獣が

産まれ出すことを発見したのです。

 

 

亜白隊長の本獣攻撃態勢が整いました。

 

 

亜白隊長が放った1発が 本獣を貫きます。

 

 

本獣壊滅まで亜白隊長の攻撃が続くのでした。

 

 

保科副隊長は 室町時代から続く怪獣討伐の一族で

専用装備が用意されていました。

 

 

本獣の駆除は終わったのですが 死骸から無数の

余獣があふれ出したのです。

 

 

レノと伊春は モンスタースイーパー社の

社員を発見します。

 

 

怪しい社員は 仕込んだ増殖器が破壊されてる。

隊員の中に怪獣に詳しい人がいるのかな。

何か知っています?と聞いてきました。

 

 

そして 振り向いた顔は 人間ではありませんでした。

 

 

保科副隊長って カフカとお笑いコンビを

結成するのかと思っていたら

できる男でした!!

 

 
一瞬で 討伐の顔に豹変するので
ゾクっとします滝汗