神秘の絶景がまもなく開眼を迎えます。
竜の目のように見える「ドラゴンアイ」は、
秋田県と岩手県にまたがる八幡平の頂上付近で
沼に積もった雪が外側から解けていくことで
見られるものです。
今年は雪解けが進み、例年より早く見頃を迎え、
開眼間近だといいます。
様々な自然条件が一致した時に開眼する
ドラゴンアイは今月いっぱいが
見頃だということです。
神秘的な沼です。
龍神様が目覚めようとしているのでしょうか？
瞳に色が濃く入ると 吸い込まれるように
感じますね
【鬼滅の刃 １話-2】
もうすでに痣が発現してしまった方は
選ぶことができません。
痣が発現した方はどなたも例外なく。。
そのあと あまねの言葉はありませんでした。
あまね殿も退出されたので失礼する。
６人で話し合うといい。
俺には関係ないと 義勇は退出しようとします。
富岡さん 理由を説明してください。
さすがに言葉が足りませんよ。
胡蝶が戒めます。
俺はお前たちとは違う と義勇は言い捨て
出て行こうとしました。
悲鳴嶼が手を叩き 提案があると不穏な空気を
収めました。
場面が変わって 禰豆子は善逸に”おかえり”と
言います。
結婚しようと興奮する善逸に 禰豆子は
”おかえり いのすけ” と言うのでした。
そして炭治郎のところに鋼鐵塚さんが刀を持ってきて
くれました。
刀には作者名もなく漆黒の深さも違う
”滅”の文字だけ刻んだ立派な刀でした。
柱合会議で 柱から鬼殺隊員への稽古について
計画の内容は詰められました。
３日後から稽古が始まることになりました。
鬼は 禰豆子を捕獲することに集中すると
想定される。
鬼の出現が減っている今 集中して柱が
鬼殺隊を訓練することに決まりました。
善逸は すぐに稽古を始めなければならないことの
不満を炭治郎にぶつけます。
炭治郎は 善逸に教えてもらった雷の呼吸で
鬼の首を斬れたことに対し 御礼を言います。
バッカヤロ～ お前！
そんなことで 俺の機嫌が直ると思うなよ
と 善逸は ご機嫌になるのでした。
いよいよ 柱稽古が始まりました。
天元は基礎体力向上が担当です。
時透は高速移動。
甘露寺は地獄の柔軟。
伊黒の太刀筋矯正。
不死川は無限打ち込み稽古。
最後は悲鳴嶼の筋肉強化訓練。
すべては鬼を滅殺するため。
それはお館様のため。
これまで死んでいった鬼殺隊士のため。
生きとし生ける人たち すべてのため。
我々は やり遂げなければならない。
炭治郎にお館様から急ぎの手紙が届き
義勇が柱稽古に参加していないことを知ります。
お館様は 柱稽古のことを あまねから聞くと
これまで 本当にありがとう と感謝の言葉を
口にしました。
そして 珠世のもとに お館様の使いの
鴉がやってきます。
鴉は 鬼舞辻無惨を倒すために
協力しませんか？と 珠世に依頼にきたのでした。
鬼である私を 鬼殺隊の本拠地へ。。
珠世は 戸惑うのでした。
急展開で柱稽古が始まりました。
蜜璃ちゃんが可愛かった絵を追加しまーす💓
お館様との別れが近づいています。。
あまね様の涙は清くて 美しいです
