箱根の芦ノ湖畔にあり富士山を望む

ロケーションにある「山のホテル」の庭園では、

赤やピンクの色鮮やかなつつじ

3000株が見頃を迎えました。  

 

つつじは明治時代にホテルの前身の

三菱財閥・岩崎男爵の別荘時代に

客人をもてなすため全国から集められたもので、

白万葉や手牡丹といった希少種を含め

84種にも上ります。  

 

樹齢は100年を超えるものも多く、

人の背丈を越えるものもあり、庭園の遊歩道は

さながら「つつじの回廊」となっています。  

 

今年は花の咲き始めは遅かったものの、

ゴールデンウィークは好天に恵まれ

一気に咲きそろい、例年より1週間ほど早い

見頃となりました。  

 

山のホテルのつつじは5月中旬まで

楽しめるということです。

 

 

ツツジも長生きなんですねびっくり

 

背丈を超えるツツジは見たことないです乙女のトキメキ

 

財閥が植えたツツジだけあって豪快ですキラキラ

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

【うる星やつら 35話-2】

 

昔 昔 1匹の狐が村の娘に恋をしてなぁ

 

 

いろいろアタックしてみたが

思いは全く通じなかったそうな。

 

 

そこで その春一番に生えたつくしに

まじないをして朧月夜の晩に

つくしを娘に食べさせた。

 

 

すると娘は美しい狐になって 二匹の狐は

一晩中 楽しく遊んだそうな。

 

 

それは一晩しか効かない まじないじゃったが

狐は とても幸せだったそうな。

 

 

狐仲間に伝えられる昔話じゃ。

 

 

しのぶに会いに 街に出てきた狐は

やくざな犬に追いかけられます。

 

 

危ない所を こたつ猫に助けられます。

 

 

その時 狐は つくしが入った袋を 

落としてしまっていました。

 

 

狐は あたるとラムに遭遇します。

 

 

狐は しのぶに変身して 家まで送って欲しいと

あたるに頼みます。

 

 

こうして狐は 無事にしのぶに会えたのでした。

 

 

その時 狐は つくしが入っていた袋を

失くしたことに気が付きます。

 

 

そして ラムにばけて 狐に伝言を頼まれた

と言います。

 

 

しのぶに食べて欲しい つくしを落としたから

探して欲しいと頼みます。

 

 

理由を聞かれたので あたるに化けて

ごまかそうとしますが ごまかしきれず

理由を白状します。

 

 

みんなで つくしを探していると

錯乱坊に声をかけられます。

 

 

狐にならなくても遊んであげると

しのぶは狐に優しく語りかけます。

 

 

そして みんなで つくし鍋を食べたのでした。

 

 

狐の夢は叶ったのでした。

 

 

狐は大喜びしたとさ。

おしまいラブラブ

 

 

しのぶ狐 ラム狐 可愛かったですラブラブ

 

 

みんなと仲良しになれて

狐は幸せだったことでしょうキラキラ