福岡県太宰府市にある日本経済大学の

イングリッシュガーデンでは、子どもの日の5日、

5羽のコブハクチョウがふ化しました。 

 

この場所でヒナがふ化するのは3年連続で、

6日からは早速、親鳥の後を追って泳ぐ姿が見られるようになったということです。

 

この庭園は、一般の人にも開放されていて、

訪れた人は、生まれたばかりのひな鳥の様子に

気持ちを和ませていました。

 

約300種類のバラも、11日頃には

見頃を迎えるそうです。

 

 

大学が大切に見守っているコブハクチョウの親子に

ほっこりしましたラブラブ

 

人間と動物の共存がうまくいっていると

安心できます乙女のトキメキ

 

お花も見頃になるって 癒しのお庭ですね照れ

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

【うる星やつら 35話-1】

 

ランちゃんが これを食べたら イチコロよ

と言いながら クッキングしています。

 

 

美味しそうなケーキが出来上がりました💓

 

 

ランちゃんは ご機嫌で目的地に向かいます。

 

 

ケーキを一つ落としたことに気が付かず

時空間に消えてしまいました。

 

 

ランちゃんが落としたケーキを あたるが拾って

食べてしまいます。

 

 

ケーキを食べて倒れてしまった あたるを

ラムが見つけます。

 

 

ラムの呼びかけに反応しない あたるに

ラムは不安になって号泣してしまいました。

 

 

あたるのお腹は 大きく膨らんでいて

医者は毒が原因だとラムに告げました。

 

 

ラムが治るのけ?と聞いたところ

葬儀の用意ができているから ご安心ください。

と医者は答えました。

 

 

ラムは あたるに脳波計と脈拍系を取り付けて

ランに 解毒剤の調合の仕方を聞こうと

ランを探しに出ることにしました。

 

 

ラムは時空の入り口を見つけて ランの探索を

開始します。

 

 

ランは道を教えてくれたおじさんに

御礼にケーキをあげました。

 

 

そしてラムはケーキを食べて倒れている

案内草のおじさんを発見します。

 

 

ラムがランを探している間に錯乱坊は

居眠りをして 脳波計の電源を抜いてしまいます。

 

 

脳波計と脈拍計が 反応しなくなってしまいました。

 

 

ラムは あたるが死んでしまったと思い

ショックを受けます。

 

 

その頃 ランはレイにケーキを食べてもらって

デートを楽しんでいました。

 

 

そこへ あたるが死んじゃったと泣いている

ラムが やってきます。

 

そして あたるが死ぬわけないとランは

慰めたのでした。

 

 

ラムたちが 元の世界に戻ってきます。

 

 

あたるが無事だったと知り 

ラムは嬉しさのあまり再び号泣します。

 

 

自分のケーキを拾い食いされ デートの邪魔を

されたとランは怒り狂うのでした。

 

 

あのケーキは 食べたら腹の中で100倍

膨らむケーキだったのです。

 

 

 

錯乱坊に介護を頼んだ時点で

嫌な予感はしていましたが。。

 

ラムちゃんの悲嘆ぶりが見ていられませんでしたえーん

 

 

時空間の生物は 摩訶不思議なものばかりで

アリスワンダーランドのようでした笑