京都市伏見区の藤森神社で 1200年以上続く

とされる伝統奉納「駈馬神事」が行われました。

 

奈良時代に早良親王が出陣前に行った儀式を

再現したもので、境内に設けられた

約200mの直線コースを全速力で駆け抜けながら、

低い姿勢で敵の矢を避ける「手綱潜り」など

様々な技に挑みます。

 

馬に乗りながら筆で文字を書く「一字書き」

が決まると見物客からは歓声が上がりました。

 

 

この神事は初めて見ました!

 

古来から馬と人間は 関わりが深かったんですね。

 

白馬が美しいキラキラ

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

【怪獣8号 3話】

 

四ノ宮キコルに車を倒されてしまったカフカでしたが

能力を使って車を軽々と持ち上げます。

 

 

キコルは 驚きましたが楽しめそうと

試験会場に去って行きました。

 

 

カフカは部分変身して車を持ち上げていたのです。

 

 

試験を受けるカフカですが体力低下が激しく

出た結果に打ちのめされていました。

 

 

キコルに早速 馬鹿にされていました。

 

 

カフカは能力を使わずに自分の力だけで

試験に挑んでいたのでした。

 

 

そして試験は第二演習場に舞台が移されます。

 

 

保科副隊長から 第二演習場で怪獣を討伐してもらう

と驚きの説明がありました。

 

 

ガチの怪獣討伐試験だったのです。

 

 

防衛隊の怪獣の生態組織から作られた

怪獣対策スーツが貸与されます。

 

これを装着すると 装着者の戦闘力が上がる

仕様になっています。

 

 

そして解放戦力が測定されました。

 

 

カフカは まさかの解放戦力がゼロだったのです。

 

 

いよいよ最終審査が始まります。

 

 

市街地型演習場に生け捕りにされた怪獣と対戦する

試験でドローンによって監視され危険とみなされた

者は遠隔操作ではずされ失格となるのです。

 

 

そして命の保証がない試験が始まったのです。

 

 

市川とカフカは アタッカーをサポートしまくる

作戦を決行します。

 

 

カフカは対戦相手の怪獣が解体作業にあたった

怪獣で聴覚が発達している怪獣だと気がつきます。

 

そこで怪獣の聴覚を刺激するスタングレネードを

ぶつけたのです。

 

 

そして弱点の腹をアタッカーに攻撃させます。

解体の経験がものを言いました。

 

 

この調子でいけると思っていましたが

別個体にカフカは攻撃されてしまいました。

 

 

遠隔シールドが張られる失格寸前でしたが

キコルに助けられます。

 

 

キコルは解放戦力が大きいため その破壊力には

凄まじいものがありました。

 

 

そしてカフカは複数箇所の骨折と内臓損傷を

指摘されリタイヤを勧められます。

 

 

諦めきれないカフカの戦闘能力が0.01%に

アップしました。

 

今度は絶対 諦めない!!

 

 

圧倒的な強さを見せるキコル。

 

解放能力が0ながらも なんとか試験に

くらいついているカフカ。

 

 

保科副隊長のつっこみがツボです笑