大きな音とともにダイナミックに渦を巻く

鳴門海峡の「渦潮」。 

 

ゴールデンウイーク27日、28日は 

潮の満ち引きが大きくなる「大潮」の日となり、

いつもより大きな渦潮を見ることができました。

 

 

過去に渦潮を見に行ったのですが

どこに渦ある??って状態で

渦が大きくなる時期ってあるんですね💦

 

怖いくらいの渦ですびっくり

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

【怪獣8号 2話】

 

病院の入院患者に 怪獣の姿を見られてしまった

カフカは病院からの脱出を試みます。

 

 

窓を開けようとしただけで 建物が

壊れてしまうほどの怪力。

 

 

状況が飲み込めていないカフカは涙します。

 

 

逃走の途中で謎の別物体に変身するカフカは

何が何やら理解できません。

 

 

元の怪獣に戻ったカフカは尿意をもよおします。

そしてまさかの乳首からの放尿💦

 

 

逃走中に別の怪獣が現れて 建物の

下敷きになっている母子を襲おうとしていました。

 

 

カフカは怪獣をぶっ飛ばします。

 

 

そして下敷きになっていた お母さんを救出します。

 

 

その後 渾身の力で 怪獣にパンチを入れて

破裂させたのでした。

 

 

助けてもらった女の子は カフカに御礼を言います。

 

 

戦いが終わったカフカは 人間の姿に

戻っていきました。

 

そして防衛隊になって 幼なじみのミナの隣に

行くという決意を新たにしたのでした。

 

 

駆けつけた防衛隊のミナに 女の子は

 

あの 優しい怪獣さんは やっつけないでくれる?

お母さんを助けてくれたの

 

と 懇願しました。

 

 

カフカは 防衛隊にとって初めての

未討伐怪獣8号として 指名手配されてしまいました。

 

 

そんな混沌とした状況の中 防衛隊員選別一次試験

に二人とも合格したのです。

 

 

カフカは 怪獣の姿が防衛隊に見つかったら

殺処分もあり得る危険な状態で二次試験に

挑むことになりました。

 

 

そして試験会場で 生意気な少女に出会います。

 

 

少女は とんでもない能力を持っていました。

 

 

四ノ宮キコルに出会い あんた怪獣くさいわね

と言われてしまうのでした。

 

 

 

見どころが盛りだくさんでした!

 

怪獣になってしまったカフカの涙は

胸に沁みました。。

 

 
怪獣になっても 人を助けることができると
自信を取り戻したカフカの活躍に期待です!