東京ディズニーシーに6月6日にオープンする

『ファンタジースプリングスホテル』の客室が

報道陣に初公開されました。

 

このホテルは、東京ディズニーシーの

新テーマポート『ファンタジースプリングス』

内にできるパーク一体型ホテルです。

 

動植物や魔法の泉をモチーフにした

『ファンタジーシャトー』と最上級の

リゾートステイを体験できる1泊約34万円からの

『グランドシャトー』の2棟で構成されています。

 

なかでも『グランドシャトー』での魅力のひとつは、

ファンタジースプリングスを一望できるテラスです。

 

34万円には 好きなアトラクションに乗れる

利用券8枚とショー鑑賞券4枚が宿泊代金に

含まれているということです。

 

 

ディズニーファンの方には 

たまらないプランです飛び出すハート

 

現実を忘れて お姫様気分が楽しめますw

 

私には無縁だけど笑 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

【怪獣8号 5話】

 

防衛隊の入隊式が行われました。

 

 

キコルはトップで合格します。

 

 

遅れてカフカが登場します。

 

 

当初 カフカは不合格と判定が出されていました。

 

 

しかし保科副隊長が カフカは 最終審査の

実践の中で敵の急所を見つけ 他者の援護を優先し

討伐に貢献したことにより候補生として

鍛え直すということで 入隊が認められました。

 

 

カフカは候補生としての入隊なので 隊員任命式から

はずれての入場となったのです。

 

 

ミナは訓示で 君たちの盾となり矛となることを

誓おうと宣言したのでした。

 

 

カフカは感動のあまり すぐ隣にいくからな!

ミナ!と 叫んでしまったのでした。

 

 

カフカは 無許可の私語 上官呼び捨てで

腕立て100回の罰を食らいます。

 

 

突然 表れた フォルティチュード9.8の反応。

カフカのバイタルが同時刻に 消失した。

 

 

カフカを側に置いて 違和感の正体を

つきとめることが 保科の本来の狙いでした。

 

 

キコルはカフカ達を呼び出して 怪獣8号となった

いきさつを聞き出します。

 

カフカは 真相を防衛隊に話すのもアリかもと

打ち明けますがキコルに反対されます。

 

 

毎日 検査や実験の日々。

強力な怪獣は倒した後 特別な兵器のパーツとして

使われるらしいと話します。

 

 

キコルは カフカが怪獣であることは

秘密にしておくけれど 人類に害する怪獣だって

わかったときには討伐するとカフカに申し渡しました。

 

 

そして訓練では それぞれが火花を散らし合って

能力を開花させていきました。

 

 

訓練後のお風呂タイムで隊員たちは

親睦を深め合うのでした。

 

 

ミナと幼なじみで 一緒に隊員になる約束をした

話をカフカがすると 嫉妬の目で見られてしまうのでした。

 

 

カフカが居残って研究をしている時

保科副隊長がやってきます。

 

亜白隊長の隣は譲らないと言われます。

 

 

いつ誰に何が起きてもおかしくない仕事だから

隊員同士 仲良くするのもほどほどにするようにと

忠告されるのでした。

 

 

カフカと レノと キコルの3人組が

漫才のようで笑えます笑

 

死と直面している仕事なのに

重さを感じない軽いフットワークなのは

お互いの信頼関係があるからなんでしょうね^^

 

保科副隊長が一番の曲者のような気がします。。