目のまわりは黒く、体の色も白と黒。
静岡県にある デンマーク牧場で2月中旬に生まれた
まるでパンダのような柄の雄のヒツジ「パンダ」くん。
「パンダ」くんは 白いお父さんヒツジと
黒いお母さんヒツジの間に生まれました。
ヒツジが大きくなっていくと、日に焼けていくと
今の黒と白のバランスがだんだんなくなっていくため
この柄は 今しか見れないそうです。
パンダ柄というより 牛に見えます
日に焼けると茶色になるそうで
ゆくゆくは茶色のヒツジさんになるそうです
【うる星やつら 33話-1】
面堂家で飼育している冒険好きなタコの赤丸が
行方不明になりました。
その日の夜、終太郎は夢でうなされます。
その夜から1週間 面堂が学校を休んでいるので
ラムたちはお見舞いに面堂家を訪ねます。
面堂は帰ってもらえと言いますが
ラムたちは面堂の部屋に入り込んでしまいました。
なんと面堂の頭にはタコが憑りつき、
彼から離れません。
そして透明なタコに了子は 花柄にペイントしたのです。
タコを頭に乗せたまま登校などできないと
考えた面堂は、学校を休み、このことは誰にも
言わないで欲しいと言います。
花柄のタコは 実体がなく あたるの手が
貫通してしまいます。
そこにサクラが駆けつけて 赤丸は死んではおらず
生霊だと言います。
この光景を見たテンが サクラや友引町の人たちに
言いふらしていたのです。
サクラは 錯乱坊と赤丸を話させることによって
居場所を探ろうとしますが失敗に終わります。
面堂があたるを追いかけまわしたことで、
枕の中にいた赤丸を発見します。
あたるは 赤丸に水をかけて 目を覚まさせす。
冒険好きの赤丸が解放されたことにより、
面堂の頭の生霊は消え去り、一件落着と
なるのでした。
面堂って ハンサムなのに 変なのに
巻き込まれすぎます
花柄のタコは 見て見たいです