ソニーエンジェルは“頭にかぶり物をした
小さな天使の男の子”のミニフィギュアで、
2004年に日本で誕生しました。
動物や果物、さらにバレンタインやクリスマスを
テーマにしたかぶり物など現在1000種類の
シリーズが登場しています。
かわいい見た目だけでなく、開けるまで何が
出てくるか分からないブラインドパッケージも
ドキドキ感が味わえると話題になっています。
アメリカでは2022年ごろから、TikTokなど
SNSで、ソニーエンジェルの開封動画や
ファン同士の交換会といった関連動画が
拡散されていき、人気が広まっています。
キューピーちゃんではないんですね(*^-^*)
なんて可愛いフィギュアでしょう
世界中が夢中になるのがわかります
【となりの妖怪さん １話】
複数のブロ友さんが おすすめしていたので
観てみました。
大石拓海の家に住んでいる猫のぶちおが
20歳になり猫又として新生しました。
新生したぶちおは､自分のことを
受け入れられませんでしたが お母さんが
猫又のぶちおを応援するよと言ってくれて
拓海たち家族に優しく受け入れられます｡
睦実は 拓海の家からの帰り道で カラス天狗の
次郎からアイスをもらうのでした。
この町は妖怪と人間が共存する小さな町なのです。
猫又となったぶちおは 次郎と太善坊のところへ
いろいろアドバイスをもらいに出かけました。
そして化け狐の百合さんのところで
化け方を学ぶことになりました。
ぶちおは 百合さんの生徒になったのです。
お盆で 睦実は おしょろ様を作りますが
行方不明の父は帰ってきませんでした。
お盆で帰ってきた おじいさんが
死んだことにしてしまったら お父さん
悲しむぞ と 睦実に優しく言うのでした。
一方、ぶちおは 何故 自分が猫又になったのか
わからないままでいました。
百合は変化は無意識で成功させるものだと
指導すると ぶちおは初めて人間の手の
変化に成功したのでした。
睦実の母は警察からの電話で 父親は虚無の存在に
飲まれたと連絡を受けたと次郎達に打ち明けます。
睦実は 虚無の存在を認識していましたが
受け入れることができていなかったのでした。
そんな睦実を次郎は支えると決めていたのです。
人と神様が暮らす､ふしぎで優しい日常を
描いたアニメです
夏目友人帳のように 妖怪たちと仲良く
共存している人間たちを羨ましく思いました。
見えなくなってしまったけど
妖怪や妖精は 身近にいると思っています