東京・世田谷区にある書店は、夜間から早朝まで、

無人営業していて、24時間利用出来ます。

 

防犯対策として、自動ドアは施錠されているため、

書店のLINEを登録し、専用の二次元コードを

読み込むことで入店できるシステムとなっています。

 

高騰する人件費は抑えるため、午前10時から

午後7時までは、店員がいて、それ以外の時間を

無人営業にすることで、新たな客を取り込む狙い

だということです。 

 

欲しい時にいつでも立ち寄れる24時間営業の

お店を今後も増やしていくそうです。 

 

東京・葛飾区に去年オープンした、

24時間営業している”冷凍スイーツ専門”のお店。 

 

全国各地の珍しいスイーツが約80種類を

取り扱っています。

 

1日の来店者数は約100人。

冷凍で日持ちするとあって、まとめ買いの

お客さんも多いそうです。 

 

去年広島で1号店がオープンして以来、1年で

全国80店舗に拡大したそうです。

 

 

スイーツのまとめ買いを無人販売してくれるのは

とても嬉しいです(/・ω・)/

 

このブタ こんなに食べやがるんだ

なんてレジの綺麗なお姉ちゃんに思われたら

みじめだもん(´;ω;`)ウッ…

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

【うる星やつら28話-2】

 

飛鳥は護衛から「お兄様とは男だが別の生き物」

と聞かされていたこともあり、警戒心が

ほぐれてきました。

 

 

再び 飛鳥をめぐる追いかけ合いが

展開されます。

 

 

怪力を発揮する飛鳥。

 

 

護衛は暴れ回る飛鳥に 象の麻酔を打ち

眠らせました。

 

 

目が覚めると飛鳥は 母親に磔にされて

いました。

 

 

そして水乃小路家の女子たるもの、

15歳になったら男には慣れなくてはいけない

と母から言われます。

 

 

あたると面堂から飛鳥を守る飛麿。

 

 

飛鳥はとんでもない怪力を見せて

あたると面堂を拒否します。

 

 

面堂家では 兄が鎖に繋がれて見合いをしている

と知り了子は馬とともに兄の元に向かいます。

 

 

そして飛鳥は恋する乙女のようなまなざしで

飛麿を見ます。

 

 

でも それは空腹のためクラクラしていた

だけだったのでした絶望

 

 

飛鳥は兄の飛麿とは 結婚できない

と言われて困惑してしまいます。

 

 

結婚の意味を理解できていない飛鳥のもとに

了子が突入してきます。

 

 

お兄様 お助けにまいりました。

と言いながら ますます混乱を深めて行きます。

 

 

結婚っていうのは 愛し合う2人が

結ばれることだと ラムに教えられる飛鳥。

 

 

飛鳥を兄が襲わないのは 結婚ができないからだと

おかしな解釈をする飛鳥。

 

 

そして了子が”お兄さま”と連呼するので

面堂を”お兄さま”という種類の生物だと

理解してしまった飛鳥なのでした。

 

 

縁談は破談になりました絶望

 

 

ブラザーコンプレックス

 

私は経験したことないんだけど

お兄さんが理想っていうのは

恋愛には大きなハードルになるでしょうね。

 

 

お兄さんは ワガママを許してくれるもんね。

 

恋愛って ぶつかり合いながらでも

お互いを求められるかってとこなんだろうな。