道の駅日光「日光街道ニコニコ本陣」に

色鮮やかなボタンの室内庭園が設けられました。

 

赤や白、ピンクなどおよそ100種類、

250鉢のボタンが色とりどりに咲き誇ります。

 

花が少ない冬の時期にひと足早い春を

味わってもらおうと「今市牡丹愛好会」の

メンバーが企画したもので今年で12回目を迎えます。 

 

通常5月ごろに花を咲かせるボタン。

会場を飾る鉢は温度を管理して今の時期に

咲くようにしたもので国内有数の産地である

島根県松江市から取り寄せました。 

 

今年のテーマは「日光日和」で、

日光東照宮の彫刻などでもなじみの深い

ボタンの優美な姿を楽しむことができます。

 

ボタンの室内庭園は29日までです。

 

 

日光東照宮の牡丹の彫刻は見事です。

 

この時期 ボランティアで これだけの牡丹を

管理してくださるって 日本人って素晴らしい!

 

優美な世界ですね💓

 

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【葬送のフリーレン23話】

 

第二次試験の試験官・ゼンゼから、第二次試験は

ダンジョン攻略だと説明があります。

 

 

零落の王墓を攻略する事が試験内容で、合格条件は

零落の王墓の最深部まで辿り着くことで

辿り着いた者は全員合格となると話しました。

 

 

受験生には一級魔法使いレルネンが開発した

脱出用ゴーレムが入った瓶が渡され、

この瓶を割ればダンジョンの外まで脱出できる

と説明があります。

 

 

この瓶を割ると不合格となります。

試験の期限は 翌日の夜明けで その際

自動的に瓶が割れ 第二次試験終了となります。

 

 

デンケンが零落の王墓の入り口を全員で

調査しようと先導しますが、受験生の一人が、

デンケンに従わず一人で零落の王墓に入っていきます。

 

 

結局、デンケンに協力する人間は五人に限られ、

フリーレンもフェルンとだけ協力する流れになり

ゼンゼは、フリーレン達に付いて行くことになります。

 

 

フリーレンは零落の王墓を進みながら、

ヒンメル達とダンジョン攻略をした時の事を

思い出します。

 

 

ヒンメルは、ダンジョンは一つの階層を

全て踏破してから次に進むものだ、と過去に

フリーレンに言っていて、当時のフリーレンは

ヒンメルの言葉を聞いてあきれていました。

 

 

フリーレンはフェルンから、宝箱はミミックだから

開けないようにと注意されますが歴史的な

発見のためだと宝箱を開けてしまいます。

 

 

結果、フリーレンはミミックに食われてしまいます。

暗いよー!!怖いよー!!と叫び、フェルンに

助けを求めます。

 

 

一方、デンケン組の一人・レンゲが罠にかかり、

罠のある部屋に閉じ込められてしまいます。

 

 

レンゲは仕方なく瓶を割り、脱出用ゴーレムで

ダンジョンから離脱しますが、

失格になってしまいます。

 

 

ミミックに食われたフリーレンはフェルンの

助けを借り、何とかミミックから脱出します。

 

 

その後もフリーレンはミミックに引っかかりながら、

ガラクタばかりを集めます。

 

 

フェルンはゼンゼに、恩を返すために

魔法使いになったと話します。

 

 

そしてフリーレンと一緒にいるのが楽しいから

魔法の探求を続けていると話すのでした。

 

 

ヴィアベル組は零落の王墓の最深部まで

進みますが、エーレが拘束されてしまいます。

 

 

シャルフがエーレの拘束を解きますが、

攻撃してきたのはヴィアベル達に似た複製体でした。

 

 

複製体はヴィアベル達の魔法も模倣していて、

ヴィアベル達は複製体を相手に戦闘を始めます。

 

 

デンケン組の所にもラオフェンの複製体が

現れますが デンケン組は協力して

ラオフェンの複製体を倒し、先に進みます。

 

 

しかしその先の部屋にはフリーレンの

複製体が待ち構えていて、フリーレンの複製体は

デンケン組に容赦なく攻撃を仕掛けようとします。

 

 

フェルンも フリーレンも 旅を楽しんでいる

ってゼンエに伝わって 緊張の場面なんだけど

ほのぼのとした空気が流れていました💓

 

 

この二人の師弟愛は もはや人間愛にまで

昇華されているなぁって感じました☆

 

複製体フリーレンに勝てるのでしょうか!?