愛知県岡崎市でガラスびんを再利用した

可愛らしい雛人形づくりが、ピークを迎えています。

 

岡崎市リサイクルプラザ内にある

「ガラス工房葵」では、市内で回収された

空きビンなどを再利用して、雛人形を製作しています。 

 

およそ1300度の炉で溶かしたリサイクルガラスに、

専用のピンセットなどを使って、模様をつけたり

形を整えたりして、一つずつ丁寧に

仕上げていきます。

 

一つ一つが手作りのため、形や雰囲気が

違うのが特徴です。 

 

来月はじめまでには4種類の雛人形およそ

150組が作られ、岡崎市内の道の駅などで

販売されるということです。

 

 

等身大は ちょっとという方のための

雛人形でございます💓

 

ガラスを再利用って 

エコな時代にピッタリですね飛び出すハート

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

『鬼滅の刃』遊郭潜入編-4

 

蕨姫花魁に敵だと勘づかれた雛鶴は

足抜けをはかったのですが、彼女に渡らされた

帯によって致命傷を負わされていました。

 

 

雛鶴を助けることに成功した天元。

 

 

地下で誰かが戦っている音を察知した天元は

日輪刀を取り出し、音の呼吸で地面に風穴を

開けるのでした。

 

 

堕姫と対峙する炭治郎の日輪刀は

刃こぼれし始めていました。

 

 

水の呼吸を使いこなせていない自覚があった

炭治郎は、ヒノカミ神楽を使う決心をします。


 

ヒノカミ神楽は体への負担は大きいが

目の前の鬼を倒すため、炭治郎は

心を燃やし、刃を振うのでした。

 

 

戦闘の最中に隙の糸を見つけますが

糸は切れ、堕姫の攻撃を食らってしまいます。

 

 

ヒノカミ神楽は体温を上げることで

より使えることを知っている炭治郎は、

より熱を上げ、刀を振るいます。

 

 

炭治郎が堕姫と対峙している頃、伊之助は

体の関節を外し、荻本屋の地下へとどんどん

潜っていきます。

 

 

地下の広い場所に出ると、そこには縦横無尽に

広がる帯があり、帯の中には遊女と善逸が

とらわれていました。

 

 

姿を現した帯の鬼。

帯の鬼は、人間を保存し時が来たら食べていたのです。

 

 

伊之助によって帯はどんどん切られ、

遊女たちが解放されていきます。

 

 

鬼の帯は開放された遊女をまた取り込もうと

動き出すのですが 天元の嫁の須磨、まきをが

解放されたことで、2人が加勢する形となりました。

 

 

闘いの最中に善逸も開放していたため、

善逸の雷の呼吸で帯は散り散りになるのでした。

 

 

帯の鬼は、天井を見上げると 土ぼこりの中に

現れたのは音柱・宇随天元でした。

 

 

天元が帯を散り散りに!

 

 

 

天元は2人の嫁に向かって笑みを向けました。

 

 

天元は命の順番を 嫁3人、堅気の人、

そして自分の命と決めているのです。

 

 

帯の鬼を相手に奮闘した2人の嫁の頭を撫で、

さすが俺の女房だと褒めました。

 

 

ここからはド派手に行くぜと、

天元は日輪刀を構えるのでした。

 

 

長きにわたり第一部をご覧いただき

ありがとうございました。

 

この後の激闘もレポートしていきたいと思います。

 

よろしくお願いしますニコニコ

 

 
善逸 夢の中で覚醒!!