幅2メートル、高さ70センチの夢のような

段ボール箱16個分のお菓子のお城をキットを

明治が27万円で限定5セットを販売し

即日完売しました。

 

イタリアのコロッセオを7800枚のチョコレートで

完成させた方も!

 

 

チョコレートって 夢があるお菓子なんですね💓

 

この大きさで このクオリティだったら

27万円って安いのかな?って思いました照れ

 

買いませんが。。笑

 

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【光る君へ 5話】

 

まひろは藤原道長が藤原道兼の弟だったことに

衝撃を受けます。

 

 

藤原道長も兄の凶行を知りまひろに

何度もすまないと謝ります。

 

花山天皇の溺愛する女御 藤原忯子が

子を宿したことを知り藤原兼家は安倍晴明に

呪詛を依頼します。

 

 

【光る君へ 6話】

 

まひろと、のちの清少納言である「ききょう」が

出会ったのは、藤原道隆が催した漢詩の会でした。

 

まひろは、この会に参加した藤原道長の提出した

漢詩が「共に酒を飲みたいのは、あなただけだ。

1日中あなたのことを思っていた」と、

まひろへの気持ちを託した内容だったため、

気持ちが高ぶっていました。

 

 

まひろは 藤原公任の詩に対し無難な感想で

しのぎますが 後のライバル ききょうは

「私はそうは思いませんわ!」としゃしゃり出て

鼻っ柱の強い側面を見せました。

 

 

権力闘争劇化の気配が漂う中で、花山天皇が

寵愛する藤原忯子の体調が悪化し身ごもったまま

17歳でこの世を去ります。

 

 

藤原詮子は、先帝の皇子を生み、政治の駒として

利用した父 藤原兼家に対抗するために

倫子の父である源雅信を仲間に引き入れ

道長には倫子との結婚を促します。

 

 

そして、道長の従者からまひろの元へ

『ちはやぶる 神のいがきも超えぬべし 

恋しき人の見まくほしさに』

という和歌が届けられます。

 

 

「あなたに会いたい気持ちで、神聖な境界さえも

超えてしまいそうだ」といったまひろへの

恋しい気持ちを歌った和歌をまひろは

大切そうに抱きしめました。

 

 

冒頭の漢詩は 柄本佑さんの直筆のものです。

 

和歌のやり取りって ロマンチックで

良いですね💓

 

愛する人が手紙で愛を綴るって

そういう情緒ある気持ちを日本人は

忘れて欲しくないですね照れ