『鬼滅の刃』遊郭潜入編-3

 

蕨姫太夫が泣く禿の耳を掴んで片付けろと

怒鳴ると、善逸は手を放すようにと言います。

 

 

腹を立てた蕨姫太夫は、善逸の手を払いのけると、

善逸の頬を叩き、吹き飛ばしてしまいました。

 

 

炭治郎と伊之助は情報共有をするため、

屋敷の屋根の上で合流します。

 

 

そこに宇随天元がやってきて、

善逸は来ないと告げられます。

 

 

天元は花街を出るよう命じますが

二人は鬼の探索を始めようと動き出すのでした。

 

 

多くの人に愛される太夫・鯉夏に 炭治郎は

女装をして須磨のことを調べていた事を告げます。

 

 

翌日には身請けされることが決まっている鯉夏は、

須磨が生きている事を願い、炭治郎にも

生きていてほしいと告げるのでした。

 

 

炭治郎は荻本屋へと向かった後、鯉夏は堕姫に

襲われてしまいます。

 

 

鬼の気配を察知した炭治郎は

ときと屋に引き返します。

 

 

炭治郎が来るのをじっと待っていた伊之助ですが、

いてもたってもいられず、天元の忍獣・

ムキムキねずみに刀と猪のかぶり物を

持ってこさせると、猪突猛進走り出すのでした。

 

 

ときと屋に戻った炭治郎は鯉夏を帯で捕らえている

堕姫の姿を発見します。

 

 

上弦の陸と目に刻まれた堕姫を

目の当たりにした炭治郎は、やるしかないと

覚悟を決めて堕姫に刀を向けるのでした。

 

 

長くなるので続きます。

 

 

天元の忍獣・ムキムキねずみが可愛すぎました🐭

 

堕姫のプロポーションが良すぎて

目のやり場に困りました(;・∀・)

 

帯が 切れない!!

 

炭治郎 体力なさすぎ。。ネガティブガーン