珍しいひな人形や江戸時代の御殿飾りを集めた

展示会が静岡県藤枝市で開かれています。 

 

この展示会は藤枝市の大旅籠柏屋で

毎年開かれていて、会場の中で特に目を引くのが

正座をした大人とほぼ同じ大きさをした

約30kgのひな人形です。 

 

このひな人形は地元の人形師が5年の歳月をかけて

完成させた日本最大級の15人飾りで、

精巧な作りや豊かな表情が特徴です。 

 

また、市の指定文化財になっている江戸時代の

御殿飾りなども展示されていて、訪れた人たちは

上品で優美な世界観に浸っている様子でした。 

 

この展示会は4月7日まで開かれています。

 

 

等身大の雛人形が家にあったら

怖いだろうなぁネガティブ

 

京都御所の雛人形は 気品がありますねキラキラ

 

とりあえずお嫁にはいけたので

お暇様 ありがとう飛び出すハート

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

『鬼滅の刃』遊郭潜入編-2

 

天元に連れられ、夜なのに明るい、鬼の棲み処

としては絶好の場所 吉原・遊廓へと炭治郎達は

やって来ました。

 

 

天元は、派手に動き回るなと言っても聞かない

善逸・伊之助を引きずって炭治郎と共に

藤の家へと向かうのでした。

 

 

天元は3人に対し、遊廓に潜入したら

俺の嫁を探せと命じます。

 

 

しかも、雛鶴・まきを・須磨という3人の嫁を

京極屋・萩本屋・ときと屋のどこかに

鬼がいると目星をつけたそれぞれ潜入させました。

 

 

文を使って連絡を取っていましたが、

途絶えてしまったことで自分も出向くことを決意。

情報を得るため、隊員を使おうとしたのでした。

 

 

天元は炭治郎たちに化粧を施し、京極屋・萩本屋・

ときと屋それぞれに売り飛ばします。

 

 

ときと屋で働く炭治郎は、須磨が足抜けを

していなくなったと耳にします。

 

 

太夫・鯉夏に須磨のことを聞くと、警戒されて

しまいますが炭治郎は、須磨は自分の姉だと

嘘をつき、納得させました。

 

そして炭治郎は須磨が鬼となにかしらの

接触があったのでは?と推察するのでした。

 

 

萩本屋に潜入している伊之助は、まきをが

部屋に閉じこもって出てこないという情報を

手にしてたので まきをの部屋へ向かいます。

 

 

萩本屋の一室で帯に縛られ身動きが取れない

まきをは、手紙を誰に出そうとしたのかと

問い詰められますが一切口を割りません。

 

 

伊之助の足音に気づいた鬼はまきをごと

身を隠し鬼は天井を這って逃げ出します。

 

 

壁をつたって降りようとするところを

仕留めようとした伊之助ですが、目の前に

現れた客を殴ってしまい、伊之助は鬼を

逃がしてしまうのでした。

 

 

荻本屋では善逸の耳に女の子の泣き声が

飛び込んできました。

 

 

善逸は何があったのかと問いかけるのですが、

背後からひとりの遊女が

「あんた、人の部屋で何してんの?」

と話しかけてきました。

 

 

探していた鬼がすぐそばにいることに善逸は気づき、

これは上弦の鬼なのではと善逸は震えるのでした。

 

長くなるので続きます。

 

 

記憶があるうちに一気にいくぜ!

 

遊郭編は 鬼との戦いがメインなんだけど

天元さんと善逸の衝突もユニークな戦いに

なっています笑笑

 

 

天元さんの美しい姿に対して

かまぼこ隊の笑えるコスプレが

重い雰囲気を明るくしていて

楽しく観ることができました照れ