2月6日は北海道は冷え込み、幌加内町では

-28.6℃、旭川市江丹別では-28.1℃など、

内陸部を中心に-28℃を下回るなど、

厳しい寒さとなりました。 

 

そんななか冬を象徴する、ダイヤモンドダストの

美しい映像が美瑛町で5日に撮影されました。

 

 ダイヤモンドダストは、空気中の水分が凍って、

朝日に照らされて、キラキラと輝いています。 

 

気温が-10℃以下、風が弱くて、よく晴れていて、

適度な湿度という好条件が重なり、

このような美しい現象が見ることができました。 

 

この時の美瑛町の気温は-25℃でした。 

 

川や湖などの水辺は、水分が多いので、

一層、好条件となります。

 

 

私も福井県でダイヤモンドダストを

見たことがあります。

 

夜だったと思いますが ライトの光で

キラキラと煌めいていました。

 

太陽の光だと もっと神々しく見えると思いますキラキラ

 

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【うる星やつら 26話】 

 

あたるとデートの約束をするも、ガールハントで

待ち合わせ場所に来ないあたるに

イライラするラム。

 

 

そんな彼女の元に一人の男が現れます。

ヒョウ柄の腰巻のみを付けた男を遠ざけるため、

ラムは電撃を浴びせたのですが、

男には全く通じません。

 

 

その場面に 遅れてやってきたあたる。

ラムが他の男といるところを見たあたるは

そっぽを向いてしまいます。

 

 

自分が男に絡まれていても助けてくれない

あたるにラムもイライラ。

ついには象に乗って男と行ってしまいました。

 

 

男はテレビに映る祖父に嫁を連れてきたと報告。

 

 

森林で育った、電気を帯びた野菜ジュースを

ご馳走し近所の動物たちにラムを紹介します。

 

 

ラムはあたるの元へと帰ろうともしましたが、

あたるを心配させるため、ラムは一晩

男の元にいることを決めました。

 

 

あたるが迎えに来てくれないと言いながらも

学校に出現したラムは、ロッカーを異空間への

入り口にしてジャングルへと帰っていきます。

 

 

面堂たちは追いかけようとしますが、

足を踏み入れた途端、植物に流れる電撃によって

先に進めません。

 

 

面堂は、かつて電気野菜の栽培実験をしていた

という庭師・菜造じいの元を訪れます。

菜造じいの孫は栽培中に行方不明になっていました。

 

 

耐電スーツを手に入れたあたるは、しのぶ、

面堂とともに密林へと足を踏み入れラムを

取り戻そうとしますが失敗に終わります。

 

 

密林の中に人が住んでいたと思われる古い家があり

そこには若きころの菜造じいと、行方不明の孫が

映った写真がありました。

 

 

ラムを嫁にとさらった男は、菜造じいの孫の真吾

だということが判明しました。

 

 

なんとかして真吾からラムを奪い返したあたる。

 

 

真吾はラムを取り戻そうと追いかけてきますが、

捕まっていた枝を面倒に切られ、

彼は川に真っ逆さま。

 

 

背中に背負っていたテレビがショートして

壊れてしまったため、真吾はテレビの中の祖父が

亡くなってしまったと嘆きます。

 

 

そこでしのぶは菜造の元へ真吾を連れて行きます。

 


 

感動の再会となる場面なのですが

真吾は、部屋にあるテレビに映る祖父との

再会に喜び、菜造は面堂を孫だと

誤認して抱きつきます。

 

 

ラムは自分を助けてくれたあたるを見て

幸せそうにほほ笑むのでした。

 

 

このレビューでは伝わりにくいのですが

真吾と時代劇での会話とのやりとりが

ちゃんとマッチングしているから笑えました笑

 

テレビから流れてくる三味線の音とか

こういう演出もあるんだって

またしても高橋先生のギャクセンスが

光りまくってました!

 

次回も お楽しみに~爆  笑