迎春準備が進む京都・伏見稲荷大社は、

例年以上の混雑となりそうです。

 

やってきたのは創業130年の「末吉餅」。

 

店先には「伏見稲荷大社御用達」と書かれた

お稲荷さんのお正月のお供えの鏡餅が

積まれています。

 

この店は、約70年前から伏見稲荷大社へ

毎年200個くらい お供えする鏡餅を作っていて、

作業が佳境を迎えているところです。

 

正月に関しては 三が日は参道も歩けないくらい

人がぎゅうぎゅうになります。

 

創業約100年のうどん店・花家では、

元旦の営業を朝6時からと前倒しすることに

しました。

 

伏見稲荷の名物いなり寿司は1日500個は

出るといいますが、正月になると1500個ほど

出るそうです。  

 

外国人観光客にも大人気の伏見稲荷大社。

 

日本で年末年始を過ごすという外国人が

増えているようです。

 

 

これより もっと人が増えるって

想像できないです(;´・ω・)

 

伏見稲荷大社にたどり着けるのであろうか。。

 

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【葬送のフリーレン 16話】

 

フリーレンは 長寿友達、ドワーフのフォル爺に

会ってゆっくり話をする為、クラー地方に

寄り道をしました。

 

フォル爺はよぼよぼのお爺さんで、話しかけても

相手がフリーレンと分かっていません。

 

 

しかし、それはボケた振りで 油断した

シュタルクは剣で足を払われ、倒されてしまいます。

 

シュタルクはフォル爺に稽古をつけてもらう

事になり、フリーレン一行はこの村で

宿を取ることにしました。

 

 

フォル爺は昔からこの村を魔物や魔族から

守っていてくれていますが、村人もその理由は

知りません。

 

フォル爺とフリーレンは昔の事を話しながら、

ヒンメル達と魔王を倒す旅をしていた頃、

フォル爺と会った時の事を思い出します。

 

ヒンメルはフォル爺にこの村を守っている理由を

尋ねると、フォル爺はどうでもいいだろうと

あいまいに答えます。

 

 

ヒンメルが、人はどうでもいいことに

命は懸けない、と言うと、妻の愛した村を

守っているだけだ、とフォル爺は理由を話します。

 

 

そしてヒンメルはフリーレンに記憶を未来に

連れて行く役目を任せました。

 

 

次の日、フリーレンの旅立ちの日 

フォル爺は顔を思い出せなかった

妻の夢を見た、とフリーレンに言います。

 

 

フリーレンと昔話をしたお陰かもしれんな、

とフォル爺は言い、フリーレン一行と

別れたのでした。

 

ザインは10年前に旅に出た親友を探していました。

 

 

目撃情報が残っていて親友の名前は 

戦士ゴリラと言われていたそうです。

 

立ち寄った集落で戦士ゴリラの事を聞くと、

ゴリラは頑固婆さんと仲が良かったとの

情報を入手します。

 

 

頑固婆さんに話を聞きに行くと、依頼を

いくつかこなしてもおうと言われ、

フリーレン一行は依頼をいくつも

こなすことになります。

 

いくつも依頼をこなし、頑固婆さんから

最後の依頼として峡谷にある英雄の像を

磨くように言われます。

 

 

英雄の像のうち、戦士の方の像は エルフの

クラフトでした。

 

 

英雄の像を見たザインは、ハイターと一緒に

これと同じ英雄の像を見た時の事を

思い出します。

 

 

この英雄の像を見た時に、親友は忘れられない

英雄になるためにインパクトのある名前

戦士ゴリラと名乗ると言い出しました。

 

 

ザインは ハイターから

僧侶アゴヒゲと名付けられました。

 

英雄の銅像をきれいに磨いたザインは、

頑固婆さんから ゴリラの行き先は

北側諸国中部の交易都市、テューアだと告げます。

 

フリーレン達が行くオイサーストとは

反対方向の方角になってしまいます。

 

 

どうしたもんかね、とザインは悩むのでした。

 

 

ザインは残るのかな?

 

パーティに お姉ちゃんがいないから

離脱するに1票!!

 

いろいろなお手伝いをしたって場面で

鶏に追いかけられるシーンが印象的でした笑

 

 
それ たまご泥棒ですから!!((((oノ´3`)ノ