【呪術廻戦 36話】

七海建人は重面春太に刺されて倒れている

伊地知を見つける。

 

虎杖と伏黒は術師を入れない帳を破壊。

術師は自由に渋谷に出入りできるようになったが、

まだ一般人を閉じ込める帳と五条悟を閉じ込める

帳の二つが残されていた。

 

 

オガミ婆が孫に降ろした甚爾は 孫の肉体を

乗っ取ってしまう。

 

 

重面 vs 野薔薇の戦いでは、野薔薇が新田の事を

気に掛けた瞬間に呪具パンチを喰らい、

軽い脳震盪を起こして立てなくなってしまった。

 

 

そこに七海健人が登場し 呪力を込めた

顔面パンチで重面を吹っ飛ばす。

 

 

冥冥は偽夏油と遭遇するが 夏油を偽物であると

見破った冥冥に、偽夏油は 疱瘡婆を召喚。

 

 

疱瘡婆は領域展開で冥冥と憂憂を領域に

引き込み 冥冥を棺桶に閉じ込めてしまうが

冥冥は棺桶を打ち破ることに成功する。

 

 

虎杖は脹相と遭遇。

虎杖と脹相の勝負が始まろうとしていた。

 

 

25分の間に たくさんのエピソードが

盛り込まれていて 全部は書き切っていません💦

 

次回も描き切れるか??

 

がんばれ 自分!!