豪華客船ダイヤモンド・プリンス号が

横浜港に到着します。

 

日本を謳歌する外国人富裕層。

お金に糸目はつけません。

 

銀座にある鉄板焼きレストランでは

神戸ビーフを堪能します。

 

人生は一度きり 楽しむだけさ。

今日 お金があっても明日はないかもしれない。

 

予算を気にせずお金を使うのが富裕層なのです。

 

 

世の中には お金がありあまっている富裕層が

ほんとにいるんですね!!

 

神戸牛 食べたいけど 赤身のお肉の方がいいかも笑

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

福井県立美術館で開催されている

特別企画展 パリに行きたい!

に行ってきました。

 

 

19~20世紀初頭のパリは大規模な都市改造や

産業革命によるインフラ、技術の発展で

最も刺激に満ちた時期でした。

 

 

ミュシャの「モナコ・モンテ=カルロ」は、

19世紀に発達した鉄道をPRするポスター。

 

 

リゾート地に憧れる女性の周囲に、柔らかな色彩の

草花を円や流線を描くように配置し、車輪やレールを

思わせる構図で仕上げています。

 

 

印刷技術の進歩で色とりどりのポスターが

製作され、街を彩った様子も感じとれます。  

 

 

19世紀後半の欧州では、浮世絵など

日本文化が流行し「ジャポニスム」と呼ばれました。

 

 

アンリ・リヴィエールのリトグラフ

「エッフェル塔三十六景」は、

葛飾北斎の「富嶽三十六景」から着想を得ています。

 

 

画像は美術館で購入したポストカードです。

 

 

美術館についたら受付の女性が

入場券はあちらでお買い求めください

と言いました。

 

次に座っている女性も 同じことを言いました。

 

3人目でやっと入場券を購入できて

4人目の方が切符もぎしてくれました笑

 

すごい税金の無駄遣いだと思いました。。

 

ポストカードを買ったら今森光彦氏の

終了した展示会の手作りしたであろう

裏紙に入れて渡されました。

 

美術展は素晴らしかったけど

お金払ったんだから ポストカードは

記念になる袋に入れて

もらいたかったです(´;ω;`)ウッ…

 

追記

今森光彦氏を知らない私には

価値がないと決めつけていましたが

ファンの方には嬉しい心配りとなります。

 

自分の物差しで判断してはいけないなぁと

反省しました。m(__)m