２０２０年の、春分を迎えました。
春分の日のホロスコープは
ここから、次の春分までの
一年の流れを、象徴すると言われます。
とにかく、特にここ数日の間は
大切な時期の前に、よく起こるように
眠くて、とにかくひたすら眠くて
宇宙からのメッセージを
ひたすらに受け取る日々が続きました。
そして、それまで
鬱々としていたような、エネルギーが
１８日の朝に、急に
風穴が開くかのような感じがして
受講生さんたちに聞いて見ると
それまでの、数日間の間
人間関係の悩みや、過去の古傷を
思い出したりして、しんどかった。。。
けれど、ちょっと楽になってきた
そんな声を、何人もから聞きました。
皆さんは、いかがですか？
自分の心や、身体に
寄り添ってあげられていますか？
ところで、私がここ数日
眠さが続く中で、エネルギーが渦巻いて
受け取っているメッセージにあるのは
今回の春分で
「蓋が開く」と、言うこと。
それは、
今までにはなかった世界へと通じる扉が
開くように感じています。
そして、その扉を開けて
その向こう側にある
新しい世界へと、行くためには
＜どれだけ、今ここで
自分の心を、軽くしておけるのか＞
たとえば
コロナウイルス のことなどで
恐れや怒りの思いが湧いてきたことから
今あるものを失う恐れから
手放せずにいる、自分の生き方
自分の傷や痛み、恐れ、罪の意識
怒りや、寂しさ、悲しさ、悔しさなどにも
しっかり、寄り添ってあげることで
今、ここで
膿みを出しをしてしまうからこそ
自分の心を軽くすることができるから
新しい世界・生き方へと続く
自分の蓋を、開けることができる
自分の意志と、覚悟で
今までの生き方を、清算して
今までになかった世界への扉を開け
新しい生き方を始めていく
大変容の一年と言われていた
２０２０年の、真の幕開けが始まった
そんなことを感じているのです。
今の痛みも、自分の未来へ繋がっている通過点の一つ
さて、一年間続いてきた、２期生の
グループセッションも、昨日で終わりました。
「１年前には
こんな自分が、いると思わなかった」
そんな言葉も、たくさんいただいて
本当によかったなあと思っていますが
そんな、受講生のお一人から
最近、こんな言葉を、いただいたんです。
（自分の人生を）
点で見るのではなく、
線で繋いで見ていく…と
見方が変わってきます。
まさに、昨春、
今の私を想像できませんでした。
絶望から希望へ
信頼できなかった世界から、信頼の世界へ
それはなぜなら、今までの人生の
痛みや、辛い出来事だったことも
自分の未来へと繋がっていた
通過点の一つだったとわかったからです
この方は、とっても素敵な方で
とても幸せそうな人生に見える方。
けれど
なぜだかいつも繰り返す
人生のパターンがあることから
生き苦しさを感じていたのだけれど
実は
３０年間、自分でも忘れていた
封印していたような、不幸な出来事が
人を恐れてしまうことから
誰かを信じられなかったことや
自分の未来を信じられずに
生きづらさになっていたことを
見つけることになったのです。
けれど、それでも
実は、その向こう側に、自分の使命が
あったことにも気づいたことで
傷だとしか思えなかった
過去の意味づけが大きく変わって
最後のセッションを終えて
生まれ変わったような…
ようやく、人間らしくなれた気持ちです
不幸としか思えなかった出来事を
自分が受け入れることができたことで
強制的に、向き合わされたことの中に
実は使命があったこと、魂の希望を見つけた
そして、今まで、ずっと歩いてきた
誰かに 傷つけられないように
世間に 誹りを受けないようにと
自分が 仮面を被るように
創り上げてきた生き方を脱ぎ捨てて
本当の自分の生き方へと
生まれ変わることとなったのです。
Thank you for your lovely present by AKI ♡
強制終了のようなことから、人生が最善へと開けることがある
私たちは、人生を歩く中で
「どうして、
こんなことになってしまったのか！」と
自分の人生を呪い、自分を傷つけた人を恨み
前を向けないことだってある。
このまま、夜が明けないように
思えてしまうことだって、誰にもある。
今のコロナウイルス のこともそう
自分のせいでもなんでもなく
思いもがけずに、目の前に広がった出来事から
消えてしまうトイレットペーパーや、食料
仕事や、外出するにも神経を使って
いつまでこれが続くのかと、ストレスを感じ
暴落する株価や、仕事への影響を受け
この先の生活は、私の未来はどうなるのかと
怒りや、不安を抱えてしまう方だって
きっと、いらっしゃるのだと思うのです。
けれど、宇宙の法則は
＜陰と陽は、セットだから＞
自分にとって
強制終了のようにしか思えない出来事には
「もう、そっちじゃないよ」と
方向転換をさせるよう、導かれている
その流れに抵抗せず、委ねることで
自分の人生が、最善へと開けることがある
それは、私たちの生きる社会も同じこと。
今、夜空に輝く星たちは
行き詰まった世の中、世界を変えるために
新しい風を、送りこむことで
私たちの生き過ぎた社会や生き方を
破壊から、再生をしようとしている。
だから
たとえ今が、どんなに暗闇の中に
いるかのように、思えたとしても
希望さえ、捨てなければ
新しい人生を、創り出すことができる
戦後だって、震災のあとだって
私たちへと、命を紡いでくれた
いくつもの命が、立ち上がってきたからこそ
今の私たちが、ここにある。
あの時だって、この先の未来が
どうなるのか、わからなかったとしても
今を、懸命に生きて
家族への愛があったからこそ
共に生きる仲間と、この先の未来を信じて
何度でも、立ち上がってきた。
だから、私たちも、今この時を
この命さえあれば、また何度でも
私たちは、生まれ変わることができる。
そして、未来の子供たちのためにも
このたくさんの命を育む、地球のためにも
こんな時だからこそ、
みんなで一緒に、乗り越えていこう！
蘇生 Mr.Children
二車線の国道を
またぐように 架かる虹を
自分のものにしようとしてカメラ向けた
光っていて大きくて
透けてる 三色の虹に
ピントが上手く合わずに やがて 虹はきえた
胸を揺さぶる 憧れや理想は
やっと手にした瞬間に その姿 消すんだ
でも 何度でも 何度でも
僕は 生まれ変わって行ける
そして いつか君と見た 夢の続きを
暗闇から 僕を呼ぶ
明日の声に 耳を澄ませる
そうだ 心に 架けた虹がある
カーテンが 風を受け
大きくたなびいている
そこに見え隠れしている テレビに目をやる
アジアの極東で
僕が かけられていた魔法は
誰かが 見破ってしまった
トリックに 解け出した
君は誰だ？ そして 僕は何処？
誰も知らない景色を探す 旅へと出ようか
そう 何度でも 何度でも
君は 生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた 夢の続きを
ノートには 消し去れはしない
昨日が ページを汚してても
まだ 描き続けたい未来がある
叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度は このさえない現実を
夢みたいに 塗り替えればいいさ
そう思ってんだ 変えていくんだ
きっと出来るんだ
そう何度でも 何度でも
僕は 生まれ変わって行ける
そしていつか 捨ててきた夢の続きを
暗闇から 僕を呼ぶ
明日の声に 耳を澄ませる
今も心に 虹があるんだ
何度でも 何度でも
僕は 生まれ変わって行ける
そうだ まだやりかけの未来がある
私たちの人生は、ここで終わるわけじゃない
まだ、やりかけの未来がある
明日も、明後日も、明々後日も
私たちの命、暮らしは、そこに続いていく。
だから、どんなに暗闇に思えても
明日の声に、耳を澄ませて生きることで
誰かや社会、未来へと虹の橋を架けて
みんなで、美しい色に塗り替えていけるんだ。
自分をここまで守ってきた、偽りの鎧は、もういらない
昨日、来年度の３期の講座を受けると
決心してくれたある人が
笑顔で、私にこう言ったんだ。
もう、何もかも無くなった
本当に、０からのスタート。
だから、もうあとは
自分を信じて、生きるしか道がない！
負け惜しみでもない
その覚悟を秘めた、その笑顔に
この言葉に、胸がグッと来て
実は、ちょっと、泣きそうになった。
今まで、どうしても
手放すことができない
失うことが怖いものがあったから
自分をごまかし、ごまかしして
なんとか暮らしてきた
自分というお城や、手にした生活を
０になったからこそ
失うものがなくなったからこそ
もう、誰に遠慮をする必要もなく
もう、カッコつけている場合でもなく
今度は、本当の自分だけの願い
「生きててよかった」と
心から思える、自分の命の使い方へと
この一年、一緒やっていこう！って
新たな、自分の人生のお城を
自分の希望だけで、デザインをして
創り上げることもできるってことを
人生を、リセットした
彼女の笑顔が、教えてくれたんだ。
春分の日の チャネリングメッセージ
なんどでも、何度でも
私たちは、生まれ変わっていけるから
いつの日か、大人になるうちに
体裁のためや、忖度したりして
誰かや何かを、失うのではないかと
傷つかないよう身につけていた
降りるに、降りられなくなっていた生き方の
自分をここまで、守っていた
偽りの鎧は、もう、私たちにはいらない
自分らしい生き方をすることで
同じ未来像を持つ、本当に大切な人たちと
共に生きていく、真の調和の時代が始まる。
だから
「もう、このままじゃダメだ！」と
言うことすらも、自分に潔く受け入れて
手の平から失ったものや
手に入るはずだったものを、嘆くより
この先の未来に広がる、新しい世界に
しなやかに素早く対応して、この身を合わせ
たとえ
消し去ることができない
昨日や過去が、人生のページを汚していても
描き続けたいと、願っている未来を
自分の理想で輝く、希望の人生を強く持てば
ここから、何度でも創り上げる
塗り替えることだって、できるのだから。
夜明けの来ない夜は無いさ
悩んだ日もある
哀しみに くじけそうな時も
それでも
あなたが そこにいたから
生きて来られた
争って傷つけあったり、人は弱いもの
だけど、愛する力もきっとあるはず
ひとつしかない
私たちの星を守りたい
朝陽が水平線から、光の矢を放ち
二人を包んでゆくの、瑠璃色の地球
私たちは、一つになることで
必ず、今のこの時を乗り越えていける
一致団結して、地球家族として
この地球で、生きていくために
行き詰まった、この世界を解放して
新しい世界・生き方へと
もう、私たちが旅立つ覚悟と、決意をする
進化した自分や、社会へと
生まれ変わる、一年へと導く
２０２０年 春分です。
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ライフレボリューションプログラムの
講座への思いは、こちらのブログから
受講生さんの感想がある、ブログはこちらから
自分と人生をガラッと変える、１００分の１の大切な１年へ
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（こちらを受けたからと言って
必ず受講をしなくてはならないものでは
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