■本屋に行ってきました。 | ひとり起業家のための劇的集客術 コンサル型ビジネス商売繁盛講座

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ありがとうございます。

悦び仕掛け人鈴木です。

今日、本屋に行ってきました。


そこでチャンスロスを目の当たりにしました。


私は漫画がかなり好きなんです・・・。

見た目とのギャップがありすぎると言われますが(笑)


今日は仕事帰りに漫画を買いに行ったのですが、欲しい巻がなかったんです。

しかもちょうど間の本がなくて・・・><


諦めようとも思ったのですが、一応聞いてみたんです。

『この間の巻ってありませんか・・・?』

すると調べてくださったのですが、結局あり、その巻と最新刊の2冊購入しました。


これってどう思います?


思いっきりチャンスロスですよね?


たまたま今回私は聞いたから購入に繋がりましたがもし聞かなかったら売上が下がっていたわけです。


本の利益は3割程度しかなくそこから販管費などひいたら本当に少ない利益ですよね。


それなのに2冊分の売上をロスするところでした。


これって本屋だけではないと思うのですがよくあるチャンスロスですよね?


実際にない場合はしょうがないとも思えます。


売れる数と仕入れる数の微妙なせめぎ合いの中で仕入れをするので在庫がなくなってしまうことはまだわかります。


もちろんそれをいかになくすかだとは思いますけどね。


しかし今回の場合は在庫があるのに出していない。


これは怠慢でしかないですよね?


私は服屋時代、商品が売れたらすぐ出すというルールを設けていました。

旅館の売店も同じルールを設けていました。


働いている人がバイトだから、パートだからって許される事ではないですよね?


これは管理者の怠慢だと思います。



日常茶飯的チャンスロスをしていたとしたらその売り上げのロスは莫大なものになってしまいますよ!?


あなたのお店ではチャンスロスしていませんか?

ルールをしっかり設けていますか?


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