実は今回で11回目を迎えました | 東北を緩やかに長期的に応援する会
おかげさまで、当会も末広がりの8回目を迎えました(ナンバーをふっていない物をあわせると11回目)震災より2年半。この会を始めて、刻々と移り変わる被災地、そして首都圏の方の興味や関心の移行を企画、集客、開催、反省と言う流れを通して事務局一同全身で感じてきました。当会はコンセプトの範囲内でそれにあわせて開催をして来ています。

今回のテーマは、岩手出身の若者が「支援を仕事」とし大船渡、大槌なのどの沿岸での業務を通し、見てきたこと、そして、その見てきたことの上で今後どのように考えるかを、ゲストの方の視点を借りて皆様と共有できればと。

2年半を過ぎ複雑化する状況の中で、何が正解で何が不正解かが非常に見えにくくなって来ています。ですので、あえて1人の青年の目を借りて、彼なりの正解を見る事も意味があるのではと考えます。

今回は、ゲストも事務局も会場も一体となれるざっくばらんな
運営を考えています。

是非、話に、飲みに、考えに、聞きに
来て下さればと思います。

▼詳細はコチラより
http://ameblo.jp/rebirth-tohoku/entry-11610583230.html