ずっと喚いていたらずっと心は痛い | 名もなき詩

名もなき詩

ゲイである作者が想いを作品として書いています。
僕個人としての感性なので万人受けする内容のものではございません。
不快に感じたり気分が悪くなるようであればお戻りいただけたら幸いです。







弱音を吐いても




何も変わらない




弱さを嘆いても




未来は守れない




強くなろうとしなければ




柳に風吹けど




強い芯へは育たない




泣き喚く心に響け雷鳴よ